2022年5月29日日曜日

5月末。清々しい富士山を南箱根ダイヤランドと畑毛温泉から。


 最近、今日と、清々しい日が続いている。

例年ならゴールデンウィークまでのコタツ生活が今まで続いていたが、

やっと、

テーブルとイス生活が出来る日々が来た!

と感じた今日。

コタツカバー・コタツ下に敷いていたマットや

ベッドカバー・布団カバー・タオルケット・ガーゼキット・キッチンやトイレのマットなどなど布製品を次々と洗濯している。

梅雨前の洗濯日和と聞くと次から次へと洗濯したくなります。


しかし、ここは南箱根ダイヤランド。

森や川沿い、富士山や太陽などなど関係ない色々な別荘もある。

がしかし・・・

私は、自然に囲まれて、季節ごとに変わる木や草や花の植物とともに

富士山と温泉と美味しい水が楽しめるのが、

南箱根ダイヤランドの魅力だと思っています。


洗濯の話に戻すと・・・

南箱根ダイヤランドの家々は様々で違いますが、

富士山が見える別荘においては、北向きが多いですので、

午後から洗濯して干すのが私のオススメです。

昼頃に洗濯して。

今は遅くても19時(夕方7時)か、

明日も晴れならそのまま外もたまには可能ですが、

夜間〜朝方の湿気は特に注意が必要です。


とにかく、今の季節に限らず、

南箱根ダイヤランドから見える景色は気持ちいいです!

私は、スッポンポンの裸族をできるだけやってます。

太陽から身体に得るものは、

他の何よりも有益であると考えているからです。

全裸でランチして、洗濯物を干し、日光浴。


桃色に右(東)が染まった朝の富士山も好きで、モーニングコーヒー。

南アルプス〜駿河湾に沈む夕陽にビールで乾杯。

いずれも、

残り少ない人生で見た最高の瞬間のひとつ!


富士山。畑毛温泉(はたけおんせん)から。




5月も後ちょっと。

タケノコ・サンショウ・ミョウガ・・・

ヒトリシズカ・フタリシズガ・もうすぐホタルブクロも・・・


P.S.アメリカ製のカソーダの経過

私の気になる大きな黒〜茶は無くなり、消えたり赤くなったりしています。

今は小さなホクロやシミを攻めています。

2022年5月24日火曜日

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録9日目・サントリーウェルネスのVARON(ヴァロン)・御殿場の自衛隊

 アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使い、足のウオノメと顔のホクロやシミらしきものと戦ってきた。


ウオノメは完治しそうな気配で、

あまり膨らんでいない黒〜茶系のモノたちは、周りの皮膚の色に近づきつつある。

一部は赤みもあるので、オロナインを時々塗るが、オロナインでも特にコメカミはCasoda(カソーダ)を使った時と同じようなヒリヒリ感がある。

炎症(防御的反応。体の一部に充血・はれ・発熱・痛みなどの症状を起こす。)状態かもと、アルコール除菌ウエットタオルで拭いたり、オキシドールを塗って乾かし、オロナインを日に2回は塗っている。


さて、どうしよう???

もう少し、アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使って顔のホクロやシミらしきものを消して、炎症みたいなものがなくなってから、サントリーウェルネスのVARON(ヴァロン)がいいのではないか?

サントリーウェルネスのVARON(ヴァロン)を試すには、まだ早いか・・・

まだ早い!!!


では、そうするか???

今までのCasoda(カソーダ)の使い方の基本は、寝ている間だった。

歯間に使うポリプロピレン製のピックでスクラッチして、Casoda(カソーダ)を塗り、絆創膏を貼って寝ていた。

朝には、白く結晶化したCasoda(カソーダ)が絆創膏をはみ出して、顔のアチコチにあったこともある。


じゃなくて・・・!

Casoda(カソーダ)を塗っていた時間が長すぎるのはないか?

もっと短くていいのはないか!

今までCasoda(カソーダ)を塗っていた時間が長くて、

炎症のような状態になったのかもしれない。

と思った。


だから・・・

家に帰ってから寝るまでの間に、顔のホクロやシミらしきものの特に気になるところはスクラッチして、黒みが消えたところはスクラッチしないでCasoda(カソーダ)を塗り、絆創膏。

風呂が何より先。


つまり・・・

Casoda(カソーダ)を塗った状態を短くする。

ことにした。


寝る前には・・・

絆創膏を取り、顔をキレイにして、私の場合はオキシドール後オロナインとする。

そのうち、

顔をキレイにして、サントリーウェルネスのVARON(ヴァロン)を塗って寝てみたい。


もうすぐ6月だというのに今年は特に寒くて、

南箱根ダイヤランドは山の中なので、例年になく未だコタツ生活。


気になるには・・・

御殿場の自衛隊。

家の上を数機の自衛隊機が飛ぶのは少なくなったが、

演習の爆音と、時間が以前にはない早朝7時や夜間9時に南箱根ダイヤランドにも響き渡る。

窓ガラスは揺れて音を立て震え、地震のあの日あの時の記憶も蘇る。

そうして、一晩中寝れない日もある。

働き疲れ果てて、次の日はグッスリ眠れる日もあるが。


ということは・・・

不安になります。

どうぞ戦わずに!

南箱根ダイヤランドの風呂とツツジ

2022年5月23日月曜日

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録8日目〜サントリーウェルネスのVARON(ヴァロン)

 どうして、顔のホクロやシミを取りたいと思ったのだろうか?

長年、そこにあって私の顔だった・・・はず。

植物に関する仕事を長年してきたので、当然、太陽が大好き。

紫外線も地球に必要なもので、人間にとっても有益だと思っている。

「あなたの神は?」と聞かれたとしたら、

たぶん「太陽」と答える。

あの古代エジプトと同じ太陽神かも。

なので、今日のようないい気候の日、家にいる時は全裸の裸族。

太陽があって地球があって自分が生き活かされると。


アメリカ製のCasoda(カソーダ)は、確かに私のウオノメ・ホクロ・シミらしきものに効いていると思う。

スクラッチで血が出たり、痛みを伴うヒリヒリ感にも耐えて、やっとここまで来た・・・

が今の感想。

メンドクサイと思うのも度々。

まだ、全てが消えた状況ではないので続けるべきとは思うが、

今までのようではなく、

アメリカ製のCasoda(カソーダ)がなくなるまで、

特に気になるウオノメ・ホクロ・シミらしきものに使いたいと思う。


550円で届いたサントリーウェルネスのVARON(ヴァロン)の「顔の印象が変わる10日間」大人世代のオールインワンスキンケアも待っている。



2022年5月22日日曜日

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録7日目。うおのめ・いぼ・ほくろ・しみに効くか?

 私が使っているアメリカ製のCasoda(カソーダ)は、こちらです。

大きな文字の英語は・・・

HERITAGE  STORE

Skin Softener, Penetrating Salve

1 OZ(30g)


アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録7日目。

Casoda(カソーダ)を塗る量が難しいと思う。

バンソコウを貼るなら多め、バンソコウを貼らないなら少なめと思うが、

バンソコウを貼らないと気温や体温などからか、Casoda(カソーダ)が垂れてきて拭く必要がある。


【Casoda(カソーダ)とシミ】

顔の眉間左の1cm位のシミ(膨らんでいない濃い茶系)。

ほぼ、濃い茶色は完全になくなった。

今夜は・・・

オキシドールをつけながら歯間に使うポリプロピレン製のピックで軽くスクラッチして、Casoda(カソーダ)を塗り、絆創膏を貼って寝ることにした。

Casoda(カソーダ)のおかげで、サヨナラ出来そうな状況です。


【Casoda(カソーダ)とウオノメ】

右足裏の3つのウオノメ(2〜3mm程度の小さなウオノメ)。

日中は何もしないで過ごしたが痛みは全く感じなかった。

中心部は白っぽく、周りは黄色っぽい感じ。

今夜は・・・

オキシドールで消毒するだけで寝ることにした。

Casoda(カソーダ)のおかげで、サヨナラ出来るかな?


【Casoda(カソーダ)とホクロ】

顔の中でも大きな3つの5ミリ程度のホクロ(盛り上がっている)。

2つはマスクの中で、1つは左目の下。

それらより小さな黒い斑点が30以上あるが、まだCasoda(カソーダ)は使っていない。

赤黒くや薄くなったような気もしていたが、基本的にまだ変わっていない。

今夜は・・・

オキシドールをつけながら歯間に使うポリプロピレン製のピックで強めにスクラッチして、Casoda(カソーダ)を塗り、絆創膏を貼って寝ることにした。


尚、以前にもお伝えしましたが、顔への使用は基本的にNGとされているらしいので、私のCasoda(カソーダ)の使用記録は参考程度によろしくお願いします。

また、Casoda(カソーダ)は誰にでも効くわけではなく、人まちまちだそうです。

2022年5月21日土曜日

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録6日目。うおのめ・いぼ・ほくろ・しみに効くか?

 まず、私はイボ・ホクロ・シミ・タコの違いを知らない人間であります。


「いぼ 疣」

皮膚の角質が部分的に増殖変化してふくれた小さな突起。

物の表面についている小さな突起。

つまり、「小さな突起=いぼ 疣」。


「ほくろ 黒子」

暗褐色ないし黒色の平らな斑、または半球状に盛り上がった皮疹で、小豆(あずき)大ぐらいまでの大きさのものをいう。

エ〜?!ビックリ!

盛り上がっているのがホクロだと思っていた。

(小豆大以上のホクロはなんと呼べばいいのだろうか???)


「しみ  染み 肝斑(かんぱん)」

顔面の額・眉・頰などに生じる褐色の色素斑。

原因は明らかではないが内分泌系の失調と考えられている。

中年期以後、顔面や手の甲など日光に当たる部分にできる褐色の色素斑。

皮膚の老化が原因らしい。

エ〜?!これも、ビックリ!

ホクロほど黒くなく、平らなのは、シミだと思っていた。


「うおのめ 魚の目 鶏眼(けいがん)」

いわゆる「たこ」の一種で皮膚の角質層の一部が増殖したもの。

中心部が円錐形に真皮内に深くはいり込むので押すと痛む。

多くは足の裏にできる。

魚の目、鶏の目、タコの一種???


顔の黒い点々は、子供の頃からあった。

父もそうだった。

父には、特に鼻の左横に飛び出したホクロがあった。

大学生の時、帰省した時にそのホクロが突然ないことに気づいた。

母に聞いたら、

「いつも気にしていて、触っているうちに大きくなっちゃって、病院で切った。」

との答え。

父は言った。

「お前がいなくなった後、数時間、お前が寝た布団に倭子は寝ていた。あの頃から続く匂い。」と言っていたらしい。

そんな大学生の頃も思い出した。


1、自分の顔の黒いものは、生まれながらにあったもの。

2、今、それを消そうとしている。

3、アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使ってみる。


今夜はどうしよう・・・

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使用する前にするスクラッチや消毒が重要だと思うが。

乾燥していれば、黒い部分は、このスクラッチで取れていくような感じがする。

難しい判断。

明日は出勤なので、マスクに隠れるところはスクラッチしてCasoda(カソーダ)とする。


小さな瓶のCasoda(カソーダ)ですが、まだまだいっぱい残っています。

後、何日・・・


2022年5月20日金曜日

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録5日目。うおのめ・いぼ・ほくろ・しみに効くか?

 アメリカ製のCasoda(カソーダ)使い始めて、5日目の記録。

今日は仕事休み。

今まで気になっていたのは、Casoda(カソーダ)を塗り、すぐに絆創膏を貼ると絆創膏にCasoda(カソーダ)が吸い取られること。

5日目の今日は、「ウオノメ」以外は絆創膏を貼らないでCasoda(カソーダ)を塗って数時間を過ごし、除菌ができるウエットタオルで拭く。ことを3回やりました。

厚くCasoda(カソーダ)を塗ると垂れてくるので、はみ出した所をティシュで拭き取りながら。

Casoda(カソーダ)の量が難しかった。

明日は出勤。


【Casoda(カソーダ)とシミ】

顔の眉間左の1cm位のシミ。

昨夜は、何もしないで寝た。

突っ張った感じがする。

いつものようにオキシドールで消毒し、ヒリヒリするのでスクラッチはしないで、リング状になったシミのリング部にCasoda(カソーダ)を繰り返した。

今夜は・・・

何もしないで寝ることにした。


【Casoda(カソーダ)とウオノメ】

右足裏の3つのウオノメ。

Casoda(カソーダ)を塗り、絆創膏を貼って生活。

ウオノメ独特の痛みを感じなかった。

夕方、風呂に入り、ウオノメを観察。

穴は開いているが、芯らしき黒いものは見えない。(あるかもしれないが)

今夜は・・・

治ったかもと思い、オキシドールで消毒し、オロナインを塗り、絆創膏を貼って寝ることにした。


【Casoda(カソーダ)とホクロ】

顔の中でも大きな3つの5ミリ程度のホクロ。

2つはマスクの中で、1つは左目の下。

黒みが薄くなった気がする。

昨日に続き、マスクで隠れるホクロ2つは、オキシドールを塗りながら、歯間に使うポリプロピレン製のピックで軽くスクラッチしてCasoda(カソーダ)を塗ることを繰り返した。

今夜は・・・

何もしないで寝ることにした。


【イボ】らしきものは、左の首筋付近に小さいものがいっぱいあるが、小さすぎてCasoda(カソーダ)が塗れないので、諦めています。

2022年5月19日木曜日

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録4日目。うおのめ・いぼ・ほくろ・しみに効くか?

 長年悩まさせれ続けている足裏のウオノメ。

そして、顔のあちこちのホクロとシミを取りたいと思って、アメリカ製のCasoda(カソーダ)を知り、購入しました。

使い始めて、4日目の記録。


【Casoda(カソーダ)とシミ】

顔の眉間左の1cm位のシミ。

昨夜はシミをオキシドールで消毒し、全体にCasoda(カソーダ)を塗り、絆創膏をして寝た。

朝、絆創膏を取ってビックリ!

シミがリング状になっていて中心部は赤みを帯びた肌に変わったように感じた。

オキシドールで消毒しオロナインを患部に塗って絆創膏で出勤。

メガネで隠れる部分なので、気づかれないで過ごせた。

今夜はどうしょうかと迷った末・・・

オキシドールで消毒15分待つ、その後リング部分だけにCasoda(カソーダ)を塗りピリピリと痛い。

今夜は何もしないで寝ることにした。


【Casoda(カソーダ)とウオノメ】

右足裏の3つのウオノメ。

朝、昨夜の絆創膏を剥がしてみたら、ウオノメ専用の絆創膏ほど白くなった部分が少ない。

時間がなかったので、オキシドールで消毒し、乾かしてから絆創膏を貼り出勤。

違和感なく日中を過ごしたが、帰ってみると絆創膏は患部になく、靴下に張り付いていた。


今夜はどうしょうかと迷った末・・・

オキシドールでふやかして、ケヌキで血が出ないように穴を作り、その穴にCasoda(カソーダ)を入れて絆創膏。


【Casoda(カソーダ)とホクロ】

顔の中でも大きな3つの5ミリ程度のホクロ。

2つはマスクの中で、1つは左目の下。

朝、昨夜の絆創膏を剥がしてみたら、赤みを帯びているように感じた。

オロナインを患部に塗って出勤。


今夜はどうしようかと迷った末・・・

初めて、マスクで隠れるホクロ2つに歯間に使うポリプロピレン製のピックでスクラッチしてCasoda(カソーダ)を塗って、絆創膏とします。


ちなみに・・・

私はCasoda(カソーダ)を製造したり、販売したりや利益を得るなど一切関係なく、オロナインやオキシドールについても関係者でもありません。

利用者です。

Casoda(カソーダ)がウオノメやホクロやシミやイボに効くかもしれないとネットで知って、初めてアメリカ製のCasoda(カソーダ)を自分が使った記録をこのブログに残しているだけですので、誤解なきようお願いいたします。

2022年5月18日水曜日

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録3日目。うおのめ・いぼ・ほくろ・しみに効くか?

 長年悩まさせれ続けている足裏のウオノメ。そして、顔のあちこちのホクロとシミを取りたいと思った。

★ネットで調べて、アメリカ製のCasoda(カソーダ)購入。

【うおのめ・ほくろ・いぼ・しみ」に効くというCasoda(カソーダ)】

「うおのめ魚の目・ほくろ黒子・いぼ疣・しみ染み 肝斑」に効くというアメリカ製のCsoda(カソーダ)をネットで注文し1週間ほどで届いた。


トリセツはなく、本体記載の英語も理解不能なのでネット検索!


【Casoda(カソーダ)って何?】

まずは、Casoda(カソーダ)って何?トウダイグサ科のトウゴマの種子から採取する植物油の一種ひまし油と重曹を混ぜ合わせたものらしい。(とりあえず、変なものではなさそうだ。)

【Casoda(カソーダ)の使い方】

つまようじ爪楊枝や針で、ウオノメやホクロやイボやシミをスクラッチ(ひっかく)して患部にピンポイントでCasoda(カソーダ)を塗り、絆創膏を貼るというのが多かった。

顔への使用はNGとされているという人や洗顔して患部をスクラッチしてからという人もいました。(ウオノメ以外の悩みは顔なのだが・・・やってみるかな。)

【Casoda(カソーダ)を使う時に用意するもの】

まずは、Casoda(カソーダ)をすくい取って、ピンポイントでウオノメやホクロやイボやシミをスクラッチして塗れる道具として、つまようじor針がいいらしい。

あれこれ考えて、私は歯間に使うポリプロピレン製のピックに決めた。

(つまようじや針だと、アチコチ傷つけてしまいそうなので。)

★いよいよウオノメにCasoda(カソーダ)開始・・・

【Casoda(カソーダ)とウオノメ】

ウオノメは、病院で2回ほど取ったことがあるし、ウオノメ専用の絆創膏で治療したことも度々。最近は、消毒用エタノールより安いオキシドールを患部に塗り、しばらく待ってピンセットやケヌキで黒い芯を取ってオロナイン+絆創膏を数回繰り返して完治していた。

これは、とにかく痛くて血を伴い、動かなくていい日が続く時だけにやっていた。

今回初のCasoda(カソーダ)の場合は、オキシドールを患部に塗り、しばらく待ってウオノメの芯を血が出ない程度にケヌキで黒い芯を取って、乾かしてCasoda(カソーダ)を乗せて絆創膏を1日2回繰り返した3日目。

ウオノメ専用の絆創膏と似たようにウオノメの周りの皮膚が白くなるが範囲が狭い。

何より有難い事は歩いていても痛くない事。

数日中にCasoda(カソーダ)の使用を止めてみるつもりです。

★実は、顔の眉間左の1cm位のシミと顔の中でも大きな3つのホクロ(5ミリ)程度にも挑戦中。

シミは、歯間に使うポリプロピレン製のピックでスクラッチ(血が出ます)してCasoda(カソーダ)、ホクロにはCasoda(カソーダ)だけで絆創膏。

つまり、家にいる時は顔に4つの絆創膏です。

Casoda(カソーダ)のウオノメやホクロやイボやシミの効果については人様々のようで、Casoda(カソーダ)を手作りされている方々もいるようです。