2019年5月28日火曜日

タカアシガニ_沼津市_戸田_へだ_駿河湾_伊豆


タカアシガニを沼津市商工会戸田支所が戸田名物のタカアシガニの放流を戸田港沖合で行った。

タカアシガニ、児童が放流 資源保護活動を学ぶ 沼津・戸田港
2019/5/28 08:15
https://www.at-s.com/news/article/local/east/638869.html
 沼津市商工会戸田支所はこのほど、資源保護と生態解明を目的にした戸田名物のタカアシガニの放流を同市の戸田港沖合で行った。
 市立戸田小の5、6年生や県外からの観光客ら約50人が参加した。参加者はタカアシガニ約110匹の足に標識となるタグを付け、重さや大きさを測った上で放流の準備をした。救命胴衣を着て船に乗り込むと、タカアシガニの生息に適した水深200メートル超の地点へ移動し、一斉に放流した。
 同校6年の女子児童(11)は「タカアシガニの体のとげが刺さったりしたが楽しかった。カニの数が減っている中で、貴重な経験になった」と話した。

本日の静岡新聞から、戸田小学校の児童がタカアシガニの放流を行った話題。観光客も一緒に行ったようですね。しかし大きいカニだ。
https://mobile.twitter.com/koumitonaga/status/1133138056872022016?p=v


生きている化石タカアシガニ|駿河湾・静岡県沼津市戸田(へだ)が有名https://matome.naver.jp/odai/2154434458006751801


戸田(へだ)のタカアシガニ

沼津の南端、戸田(へだ)地区のタカアシガニ

https://mobile.twitter.com/llllnumazullll/status/1048609894369120256?p=v

沼津港深海水族館と戸田 の一食堂さんのタカアシガニ

旅サラダに沼津出てました! 沼津港深海水族館と戸田 の一食堂さんのタカアシガニ
https://mobile.twitter.com/aqnuma/status/1099682596554891264?p=v

麺屋卓朗商店の濃厚タカアシガニ出汁つけ麺

麺屋卓朗商店@沼津 卓朗すぺしゃる 濃厚タカアシガニ出汁つけ麺 食いごたえあり タカアシガニの出汁絶妙 ごちそうさまでした
https://mobile.twitter.com/ATSUYOSHI1975/status/1086250055449890816?p=v

タカアシガニの天丼

タカアシガニの天丼! 高いですがボリューム凄いです⤴️⤴️ 食べごたえありました😆 花丸💮
https://mobile.twitter.com/Aqours_Kobe/status/1131420890363600896?p=v

戸田のタカアシガニ

伊豆の戸田で、タカアシガニ
https://mobile.twitter.com/h_furuyama7/status/1071584497148129280?p=v

戸田といえば「タカアシガニ」

戸田といえば「タカアシガニ」ですが、また今度。いつの日か、まるごと一匹を食べよう。
https://mobile.twitter.com/kasotaka70/status/977417207767445504?p=v

静岡県沼津市戸田はタカアシガニの漁獲量日本一の港町

静岡県沼津市戸田はタカアシガニの漁獲量日本一の港町。1000円出せばぎっしり冷凍足買えた。 カニ汁を作ったら、めちゃくちゃ脚が長すぎて器におさまりきらずお花みたいになった!
https://mobile.twitter.com/another_tokyo/status/996229853895512064?p=v

高足蟹! ほんとでかい! そして美味しすぎ

蟹に謝ってるやんwww 高足蟹! ほんとでかい! そして美味しすぎ
https://mobile.twitter.com/chankana0609/status/977087554666164224?p=v

戸田漁協タカアシガニ無料で見放題

街中水族館。タカアシガニ無料で見放題!!これは戸田漁協だってばー
https://mobile.twitter.com/tebakuro/status/969343503460327424?p=v

有吉ゼミタカアシガニ漁で、聡ちゃんが巨大タカアシガニ天ぷら丼とグラタンを作って食べた、戸田の「洋食キッチンふかっちぇ」

有吉ゼミタカアシガニ漁で、聡ちゃんが巨大タカアシガニ天ぷら丼とグラタンを作って食べた、戸田の「洋食キッチンふかっちぇ」さんで、同じ料理を頂きました😊 本当に聡ちゃんの食レポ通りのお味で、上手に食レポしてたなあって改めて思いました😊 (SNSに掲載の許可は頂いてます)
https://mobile.twitter.com/OxLUN4118qNihxc/status/1105043594144960512?p=v


2019年5月20日月曜日

5月の晴れた日曜日に数千匹のハアリ(羽アリ・羽蟻)が家の中から飛び立った!

今日は5月20日、晴れたり曇ったり雨だったり・・・

数千匹のハアリ(羽アリ・羽蟻)が家の中から飛び立ったのは、昨日の5月19日の日曜日。のんびりと午前中を過ごし、天気がいいので布団干し。

洗濯も開始。
午後も陽が当たるので、衣類に続き、シーツやマクラカバーも洗濯。
最後の洗濯が終わったのは14時前。

干した布団を取り込み、洗濯物を干そうと窓を開けたら・・・

サンルームのあちこちの床や壁や天井から何やら蠢きはじめた。
すぐにハアリ(羽アリ・羽蟻)だと気がついた。
去年、さんざん苦しんだアリ(蟻)を思い出した。

外からゾロゾロと家の中に入るアリ(蟻)のルートを5ヶ所も発見し、
家の中に入らないように薬剤を外に何個も置いたからだ。

たくさんのアリ(蟻)を殺した。

なのに、なんで、今年の晴れた5月にハアリ(羽アリ・羽蟻)が家の中から出て来るのか?

まず、洗濯物を干すのを止めた。
ハアリ(羽アリ・羽蟻)は、あちこちの家の中の木部の小さな穴から頭を出し、床を順番に並んで這っていき、窓から太陽に向かって飛び始めた。

穴から出てきた時から羽がないアリ(蟻)や飛び立つ前に羽を失うアリ(蟻)もいる。
それらは数匹がまっすぐに連なり、飛ぶことを諦めたのか、床の隅をウロウロと動き、
行き先を見つけたチームは消えていく。

そうこうしているうちに、うまく飛べなかったハアリ(羽アリ・羽蟻)が服に・・・

服を脱ぎ、パンツも脱ぎ、スッポンポンの裸になった。
さて、どうしよう!

決めたのは、できるだけ殺さないということ。

まずは、ハアリ(羽アリ・羽蟻)たちを観察することにした。

穴から出てきた時に羽があり、元気なハアリ(羽アリ・羽蟻)は、すぐに太陽に向かって外に出ていく。
次に元気なハアリ(羽アリ・羽蟻)は、しばらく歩きながら、飛ぶ練習をして飛び立っていく。
飛ぶ先のカーテンや窓のガラスにぶつかったハアリ(羽アリ・羽蟻)は、不運。
すぐに飛べるヤツと羽を失いアリ(蟻)に戻ろうとしているように見えるヤツがいる。

14時から始まったハアリ(羽アリ・羽蟻)たちの一斉旅立ちは、15時頃には終わりそうな気配で、飛び立つハアリ(羽アリ・羽蟻)の数が少なくなってきた。

サンルームの床には、ハアリ(羽アリ・羽蟻)より、アリ(蟻)の羽と、羽を失ったアリ(蟻)と死んだハアリ(羽アリ・羽蟻)と死んだアリ(蟻)が増えてきた。

まだ生きているヤツをどう救おうか?
そうだ、ホウキとチリトリ!
玄関外に取りに行った。

アッ!全裸だった・・・
人影が見えない。気持ちいい。
しばし、ウロウロ

サンルームに戻り、ハアリ(羽アリ・羽蟻)と羽のないアリ(蟻)をチリトリに入れ、大地へ移動した。

最後は、掃除機で羽を吸引。
時間をみると16時30分を過ぎていた。

缶ビールをプシュ〜
かなり、西に傾いた太陽にスッポンポンのまま乾杯!

ハアリ(羽アリ・羽蟻)のことを少し知ったこと。
裸で過ごす気持ちよさ。
何より、太陽の偉大さに感謝した数時間でありました。

飛び立っていった数千匹のハアリ(羽アリ・羽蟻)たちよ、元気であれ!














2019年5月2日木曜日

5月2日は八十八夜で緑茶の日。新茶の美味しい季節。



5月2日は・・・

https://mobile.twitter.com/hanacotoba_jp/status/1123708989571780614?p=v

きょう5月2日は 八十八夜 緑茶の日 新茶の日 郵便貯金の日 (郵便貯金創業記念日) 交通広告の日 歯科医師記念日 婚活の日


5月2日は八十八夜


https://mobile.twitter.com/solaritaservice/status/1123693576213254144?p=v
【5月2日の運勢】 本日は「八十八夜」。これは立春から88日目ということ。気温も上がり種まきの目安となる良き日です。そして本日の干支は「己亥」。そう、これは2019年の干支と同じ。つまり四柱推命的に今日1日の運気は今年全体の運気と似ているのです。健やかにすごせば今年一年良い年のはず!

5月2日、八十八夜は茶摘みの最盛期である事から、緑茶の日
https://mobile.twitter.com/Birdstory_pic/status/1123730414609293314?p=v
本日は5月2日、八十八夜は茶摘みの最盛期である事から、緑茶の日との事です


冬を越した茶は、甘みが増し美味しい。
https://mobile.twitter.com/3TFqrMIh1XcPtXv/status/1123727411655389184?p=v
今日は、立春から数えて88日目の「八十八夜」 この日に摘んだお茶🍵を飲むと、長生きするといわれています。 冬を越した茶は、甘みが増し美味しい😋 緑茶は体のこもった熱をとり、イライラなどを鎮めてくれます。 抗ウィルス作用、抗癌作用があります。 消化を促すため、食後に飲むといいですよ

5月2日、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。
https://mobile.twitter.com/yamatokotobacat/status/1123693826915176448?p=v
5月2日 【#八十八夜】 日本独自の雑節で、立春を起算日として88日目にあたる。この日に摘んだ茶は上等なものとされ、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。 【#緑茶の日】 八十八夜にちなんで制定されました。


5月2日緑茶の日、この頃に摘む葉は「一番茶」で上等のお茶とされる。
https://mobile.twitter.com/Doubutu_kururin/status/1123732539158540296?p=v
5月2日(木) #緑茶の日 今日は雑節のひとつ #八十八夜 立春から数えて88日目 種まきや茶摘みなどに忙しくなる時 この頃に摘む葉は「一番茶」で上等のお茶とされる 『茶摘み』 🎵夏も近づく八十八夜♪ 有名な唱歌。

5月2日は八十八夜、この日に摘んだ茶は上等なもの

https://mobile.twitter.com/T_Kaneko_PhD/status/1123725595131695104?p=v
本日,八十八夜。雑節のひとつで,立春を起算日(第1日目)として 88 日目(立春の 87 日後の日)にあたる。「八十八夜の別れ霜」「八十八夜の泣き霜」などといわれるように,遅霜が発生する時期である。また,この日に摘んだ茶は上等なものとされ,この日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。


5月2日は八十八夜 新茶、改元後“初摘み” 


https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/629232.html
 2日は「八十八夜」。この頃に摘んだ新茶は香り高く、味がよいとされる。“令和初摘み”となった1日、静岡県内各地の茶どころでは急ピッチで収穫の作業が進められた。
 ことしは雨の日が多く、摘採のペースが例年よりもやや遅れ気味。中山間地の遅場所などは連休後半から盛期を迎える。
 静岡市葵区の安倍川・藁科川流域で生産される本山(ほんやま)茶を手掛ける茶工場「足久保ティーワークス」は久しぶりに晴れ間がのぞいた朝方、標高100メートルの急傾斜地でもえぎ色に輝く新芽を摘み取った。
 「ことしも山や谷の合間に注ぐ陽光で、柔らかい芽が育った」と吉本邦弘組合長(57)。「令和も家族でおいしいお茶を楽しめるゆとりある時代になれば」と話す。


5月2日は八十八夜、八十八夜摘み。

https://mobile.twitter.com/tea_charao/status/1123715986467827712?p=v
八十八夜摘み。



今年もやってきました。八十八夜。


https://mobile.twitter.com/888cha/status/1123709163647979520?p=v
今年もやってきました。 夏も近くハチジュウハチヤー! 今日は立春(節分の次の日)から数えて88日目、茶の日!八十八夜です! 古来からこの日のお茶は末広がりの縁起物、美味しく縁起がよく長寿をもたらすモノと言われています。うおおー! 萌黄色は新茶色!飲もうぜお茶!





♪夏も近づく八十八夜~

https://mobile.twitter.com/okeihan_net/status/1122738439680450560?p=v
新茶の季節がやってきます。 新茶といえば摘みの歌「♪夏も近づく~」は有名ですよね。


新茶で令和のスタートに乾杯

https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/628119.html
明日は『八十八夜✨』 そして『緑茶の日🍃』 今日も激熱な生産者三名から📱連絡あり🍃リアルタイムで忙しい時期なのに未来思考の熱い議論を各々一時間程🎵 共に歩める仲間がいる。 変わらない為に変わらなきゃ成らない。 そんな熱い1日の夜茶新茶👏 令和のスタートに乾杯





茶栽培、新戦力に外国人 静岡県内、高齢化や人手不足補う

https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/628119.html
 高齢化が進む静岡県内の茶栽培の現場でここ数年、作業に励む外国人の姿が見られるようになった。人手不足で労働者の確保に苦労する中、外国人を受け入れる企業は言語の理解などの課題を抱えつつも「貴重な戦力」と評価する。改正入管難民法の施行で外国人がより柔軟に日本で働けるようになり、静岡県の基幹産業でも日本人に代わって貴重な労働力になる可能性を秘めている。
 新茶シーズンを迎えた牧之原市切山の茶園。狭い畝間をすいすいと歩きながら、あっという間に茶樹に黒いネットをかぶせていく。日本人社員の指導の下、作業にいそしむのは、技能実習生の若いベトナム人たちだ。
 ハラダ製茶(島田市)グループのハラダ製茶農園は、2017年から技能実習生を受け入れた。同社は耕作放棄地となった茶園を借り受け、管理面積を増やしている。この1年では約25ヘクタールも拡大、増え続ける茶園の担い手を外国人材に求めた。
 ハラダ製茶の原田宗一郎社長は、外国人受け入れの理由を「日本人は給料の高い建設業に流れる。シルバー人材も考えたが体力的に難しい」と説明する。ハラダ製茶農園では20~30代の実習生6人が働き、今夏さらに3人を迎える予定。17年に来日したゴー・ドゥック・チュウオンさん(22)は「日本の文化や仕事に興味があって来た。まだ日本で働きたい」と意欲的だ。
 ただ、実習生の日本語でのコミュニケーション能力はまだ不十分。機械の扱いや細かな作業内容が伝わらないため、同社は3月からベトナム人の女性通訳を雇った。日本の運転免許がなく茶園まで送迎が必要などの手間もあるが、同社の植山和徳技術指導課長は「稼ぎたい気持ちや目標があり、仕事への姿勢が違う」と高く買う。
 牧之原市で茶や野菜の栽培を手掛ける農業生産法人「ヤマセン」でも、昨年3月からフィリピン人の実習生2人が働く。技能実習生が日本で働けるのは最長5年。帰国が前提となるだけに、畑勝也代表(63)は「仕事をえり好みせず熱心。社員にしたいという気持ちもある」と物足りなさを感じている。