2022年5月18日水曜日

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録3日目。うおのめ・いぼ・ほくろ・しみに効くか?

 長年悩まさせれ続けている足裏のウオノメ。そして、顔のあちこちのホクロとシミを取りたいと思った。

★ネットで調べて、アメリカ製のCasoda(カソーダ)購入。

【うおのめ・ほくろ・いぼ・しみ」に効くというCasoda(カソーダ)】

「うおのめ魚の目・ほくろ黒子・いぼ疣・しみ染み 肝斑」に効くというアメリカ製のCsoda(カソーダ)をネットで注文し1週間ほどで届いた。


トリセツはなく、本体記載の英語も理解不能なのでネット検索!


【Casoda(カソーダ)って何?】

まずは、Casoda(カソーダ)って何?トウダイグサ科のトウゴマの種子から採取する植物油の一種ひまし油と重曹を混ぜ合わせたものらしい。(とりあえず、変なものではなさそうだ。)

【Casoda(カソーダ)の使い方】

つまようじ爪楊枝や針で、ウオノメやホクロやイボやシミをスクラッチ(ひっかく)して患部にピンポイントでCasoda(カソーダ)を塗り、絆創膏を貼るというのが多かった。

顔への使用はNGとされているという人や洗顔して患部をスクラッチしてからという人もいました。(ウオノメ以外の悩みは顔なのだが・・・やってみるかな。)

【Casoda(カソーダ)を使う時に用意するもの】

まずは、Casoda(カソーダ)をすくい取って、ピンポイントでウオノメやホクロやイボやシミをスクラッチして塗れる道具として、つまようじor針がいいらしい。

あれこれ考えて、私は歯間に使うポリプロピレン製のピックに決めた。

(つまようじや針だと、アチコチ傷つけてしまいそうなので。)

★いよいよウオノメにCasoda(カソーダ)開始・・・

【Casoda(カソーダ)とウオノメ】

ウオノメは、病院で2回ほど取ったことがあるし、ウオノメ専用の絆創膏で治療したことも度々。最近は、消毒用エタノールより安いオキシドールを患部に塗り、しばらく待ってピンセットやケヌキで黒い芯を取ってオロナイン+絆創膏を数回繰り返して完治していた。

これは、とにかく痛くて血を伴い、動かなくていい日が続く時だけにやっていた。

今回初のCasoda(カソーダ)の場合は、オキシドールを患部に塗り、しばらく待ってウオノメの芯を血が出ない程度にケヌキで黒い芯を取って、乾かしてCasoda(カソーダ)を乗せて絆創膏を1日2回繰り返した3日目。

ウオノメ専用の絆創膏と似たようにウオノメの周りの皮膚が白くなるが範囲が狭い。

何より有難い事は歩いていても痛くない事。

数日中にCasoda(カソーダ)の使用を止めてみるつもりです。

★実は、顔の眉間左の1cm位のシミと顔の中でも大きな3つのホクロ(5ミリ)程度にも挑戦中。

シミは、歯間に使うポリプロピレン製のピックでスクラッチ(血が出ます)してCasoda(カソーダ)、ホクロにはCasoda(カソーダ)だけで絆創膏。

つまり、家にいる時は顔に4つの絆創膏です。

Casoda(カソーダ)のウオノメやホクロやイボやシミの効果については人様々のようで、Casoda(カソーダ)を手作りされている方々もいるようです。