2022年5月21日土曜日

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録6日目。うおのめ・いぼ・ほくろ・しみに効くか?

 まず、私はイボ・ホクロ・シミ・タコの違いを知らない人間であります。


「いぼ 疣」

皮膚の角質が部分的に増殖変化してふくれた小さな突起。

物の表面についている小さな突起。

つまり、「小さな突起=いぼ 疣」。


「ほくろ 黒子」

暗褐色ないし黒色の平らな斑、または半球状に盛り上がった皮疹で、小豆(あずき)大ぐらいまでの大きさのものをいう。

エ〜?!ビックリ!

盛り上がっているのがホクロだと思っていた。

(小豆大以上のホクロはなんと呼べばいいのだろうか???)


「しみ  染み 肝斑(かんぱん)」

顔面の額・眉・頰などに生じる褐色の色素斑。

原因は明らかではないが内分泌系の失調と考えられている。

中年期以後、顔面や手の甲など日光に当たる部分にできる褐色の色素斑。

皮膚の老化が原因らしい。

エ〜?!これも、ビックリ!

ホクロほど黒くなく、平らなのは、シミだと思っていた。


「うおのめ 魚の目 鶏眼(けいがん)」

いわゆる「たこ」の一種で皮膚の角質層の一部が増殖したもの。

中心部が円錐形に真皮内に深くはいり込むので押すと痛む。

多くは足の裏にできる。

魚の目、鶏の目、タコの一種???


顔の黒い点々は、子供の頃からあった。

父もそうだった。

父には、特に鼻の左横に飛び出したホクロがあった。

大学生の時、帰省した時にそのホクロが突然ないことに気づいた。

母に聞いたら、

「いつも気にしていて、触っているうちに大きくなっちゃって、病院で切った。」

との答え。

父は言った。

「お前がいなくなった後、数時間、お前が寝た布団に倭子は寝ていた。あの頃から続く匂い。」と言っていたらしい。

そんな大学生の頃も思い出した。


1、自分の顔の黒いものは、生まれながらにあったもの。

2、今、それを消そうとしている。

3、アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使ってみる。


今夜はどうしよう・・・

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使用する前にするスクラッチや消毒が重要だと思うが。

乾燥していれば、黒い部分は、このスクラッチで取れていくような感じがする。

難しい判断。

明日は出勤なので、マスクに隠れるところはスクラッチしてCasoda(カソーダ)とする。


小さな瓶のCasoda(カソーダ)ですが、まだまだいっぱい残っています。

後、何日・・・