2022年5月24日火曜日

アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使った記録9日目・サントリーウェルネスのVARON(ヴァロン)・御殿場の自衛隊

 アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使い、足のウオノメと顔のホクロやシミらしきものと戦ってきた。


ウオノメは完治しそうな気配で、

あまり膨らんでいない黒〜茶系のモノたちは、周りの皮膚の色に近づきつつある。

一部は赤みもあるので、オロナインを時々塗るが、オロナインでも特にコメカミはCasoda(カソーダ)を使った時と同じようなヒリヒリ感がある。

炎症(防御的反応。体の一部に充血・はれ・発熱・痛みなどの症状を起こす。)状態かもと、アルコール除菌ウエットタオルで拭いたり、オキシドールを塗って乾かし、オロナインを日に2回は塗っている。


さて、どうしよう???

もう少し、アメリカ製のCasoda(カソーダ)を使って顔のホクロやシミらしきものを消して、炎症みたいなものがなくなってから、サントリーウェルネスのVARON(ヴァロン)がいいのではないか?

サントリーウェルネスのVARON(ヴァロン)を試すには、まだ早いか・・・

まだ早い!!!


では、そうするか???

今までのCasoda(カソーダ)の使い方の基本は、寝ている間だった。

歯間に使うポリプロピレン製のピックでスクラッチして、Casoda(カソーダ)を塗り、絆創膏を貼って寝ていた。

朝には、白く結晶化したCasoda(カソーダ)が絆創膏をはみ出して、顔のアチコチにあったこともある。


じゃなくて・・・!

Casoda(カソーダ)を塗っていた時間が長すぎるのはないか?

もっと短くていいのはないか!

今までCasoda(カソーダ)を塗っていた時間が長くて、

炎症のような状態になったのかもしれない。

と思った。


だから・・・

家に帰ってから寝るまでの間に、顔のホクロやシミらしきものの特に気になるところはスクラッチして、黒みが消えたところはスクラッチしないでCasoda(カソーダ)を塗り、絆創膏。

風呂が何より先。


つまり・・・

Casoda(カソーダ)を塗った状態を短くする。

ことにした。


寝る前には・・・

絆創膏を取り、顔をキレイにして、私の場合はオキシドール後オロナインとする。

そのうち、

顔をキレイにして、サントリーウェルネスのVARON(ヴァロン)を塗って寝てみたい。


もうすぐ6月だというのに今年は特に寒くて、

南箱根ダイヤランドは山の中なので、例年になく未だコタツ生活。


気になるには・・・

御殿場の自衛隊。

家の上を数機の自衛隊機が飛ぶのは少なくなったが、

演習の爆音と、時間が以前にはない早朝7時や夜間9時に南箱根ダイヤランドにも響き渡る。

窓ガラスは揺れて音を立て震え、地震のあの日あの時の記憶も蘇る。

そうして、一晩中寝れない日もある。

働き疲れ果てて、次の日はグッスリ眠れる日もあるが。


ということは・・・

不安になります。

どうぞ戦わずに!

南箱根ダイヤランドの風呂とツツジ