2018年1月19日金曜日


普段の空に、ある日ある時突然、
幻想的な美しい光の現象を目にすることがある。
大気中に浮遊する水滴によるのは虹・コロナなど。
氷晶によるのは太陽柱、幻日など、
蜃気楼や逃げ水は、地面付近と地表面の温度差によって発生する。
オーロラは、夜側の宇宙で加速された電子が、
大気の分子に衝突して空気を光らせる現象だという。
虹は雨上がりや天気雨の時によく見られる現象で
自分の後ろが晴れていて、
前方の水滴に太陽光線が当たり水滴の中で光が屈折され、
その光が特に強くなる時だけ虹になる。
一回だけ光が屈折した虹は、主虹(しゅこう)、
二回屈折した虹は、副虹(ふくこう)と呼ばれます。

虹の色は、
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の七色で、
主虹の場合は、赤が一番外側。
副虹は紫が一番外側になり、色の配列が違う二本の虹が見える時もある。
虹は、噴水などでも見られますが、
簡単に自分で作ることもできます。
天気のいい日に、太陽を背にして霧吹きで作ったり、
洗面器などに鏡を入れ、壁などに映すと平らな虹も楽しめます。
いずれも小さな虹ですが、
その美しさとともに昔見た虹やその時に一緒に見た人たちの記憶が戻ってきます。
真剣に虹を追いかけたり、虹の橋を渡った夢を見たことありませんか。

4つのクリスタルガラスを窓際の外や内に吊るしている。
晴れた日にはアチコチに移動する。
太陽が差す時間に虹と遊ぶ至福の時間。


虹を見た時の、あの幸せな気分は今も全く変わらない。

私は死なない。


<私は死なない>
0雪が降っていた
1九ヶ月で歩いた
2沢山の人に抱かれた
3犬も猫も金魚もいた
4ゴム手袋が苦手だった
5積木が好きだった
6幼稚園を止めた
7ランドセルがイヤだった
8人形劇を見た
9オッパイを校庭で見せられた
10山に隠れ家を作った
11海で泳いだ
12大きな絵を描いた
13初恋をした
14スポーツで県大会に出場した
15中学校が全焼した
16友達と東北まで家出をした
17大学のために東京に通った
18お金で物を買うことを知った
19一生通してやることを決めた
20成人式は羽衣池で一人祝った
21自由になった
22大学を卒業した
23展覧会で絵が盗まれた
24新橋の会社に入社した
25バルビゾンでミレーと会った
26パルテノン神殿で泣いた
27サハラ砂漠でションベンした
28人を死から救えると信じた
29花と緑と農芸に出会った
30米軍ハウスを手放して集団で暮らした
31二人の生活を始めた
32土を耕し花を植え野菜を作った
33スペースシャトルに乗った
34生命を繋いだ
35両親に感謝した
36嫌いなアメリカは近いと思った
37好きなフランスは遠いと思った
38長距離通勤に疲れた
39家を建て車を変えた
40誕生日に胃を手術した
41青いガラスの収集をやめた
42公立と私立の違いを知った
43国家資格を取った
44仕事が楽しいと思えた
45ハーブガーデンを植栽設計した
46母が永眠した
47現在と過去と未来を行き来した
48巣立ちの瞬間の寂しさを引きずった
49さようならが多かった
50汚れた空気やビルに耐えられなくなった
51犬とパソコンと長い時間を共有した
52家を売り借家で富士山に癒された
53木を切り大地を耕し花や野菜を作った
54父も逝った
55温泉と料理と投資に没頭し貧乏になった
56雪の砂丘を歩いた
57湖のドウマンガニも食べたかった
58肺炎で死にかけ娘に会った
59海が目の前のマンションに住んだ
60熱海の旅館で働いた
61十八回目の引越で以前と同じ借家に住んだ
62ガムシャラに働く
63東京オリンピックを観戦する
64次の移動先を探す
65仕事を辞める
66自分以外の生命体も同居する
67自給自足を志す
68ヴェジタリアンからヴィーガンになる
69車の運転を止める
70晴耕雨読を実践する
71写真と動画を撮る
72文字に集中する
73デザインや造形や絵画を創作する
74作品を整理する
75過去のデジタル化を終了させる
76付き合う人間を少なくする
77物を少なくする
78アーミッシュ的な生活を試みる
79クリムトに会いに行く
80木を植える
81青い花だけの花壇を完成させる
82東京に月一回行く
83リゾートマンションにも住む
84全国の秘湯を訪れる
85一ヶ月に一回だけの日記とする
86動物が増える
87美しい花の庭園を見て回る
88三度目の富士山に近い借家に引っ越す
89禁酒禁煙をする
90十年間の計画を立て直す
91寄付をする
92船旅を満喫する
93スポーツで優勝する
94作品が常設される
95新しい事業を始める
96事業が成功する
97リゾートマンションを離れる
98ケガをし子供の世話になる
99同窓会を開く
100九月に完全に歩けるようになる
101スキーをする
102沢山の人に抱かれる
103犬も猫も金魚もいる
104エーゲ海で日光浴をする
105家族や知人が時々訪れる
106禁酒禁煙を解禁する
107懐かしい風景と人に会いに行く
108日本で表彰される
109二度目の富士山に登る
110二人で暮らし始める



この先も、
私は死なない。

2018年1月18日木曜日

reptilian humanoidレプティリアン(レプタリアン)・ヒューマノイド


レプタリアン(レプティリアン)のことを初めて知ったのは、
三人で趣味の話をしていた時のこと。
一人は、釣りや船の模型を作るなど<海>の話を、
もう一人が、海外旅行や飛行機、雲など<空>に関することを。
私は、花や野菜や<地>に関することを。
皆でUFOの話になり、故郷の近所にUFOが着陸した話やエイリアンなどで盛り上がった。
その中で、<空>大好き人間がレプタリアンの話をした。
それから、
レプタリアン(レプティリアン)のことが気になりだした。
未確認飛行物体やエイリアンによる誘拐事件に関する情報でよく登場する。

レプティリアン(レプタリアン)・ヒューマノイドとは、
「人間の姿をしているが、爬虫類的な要素をもつ正体不明生物」で
爬虫類型宇宙人、爬虫類人間、トカゲ人間、龍蛇族などとも呼ばれ、
様々な説がある。
・エイリアン(ET)宇宙人
・宇宙人の一種の爬虫類型
・地球では、人間に紛れて生活している。

・人間に取り憑き、意志を操る。
・キャトルミューティレーションを他の種と行なっている。
・地球を支配しようとしている。
・人間を創った。

レプティリアン(レプタリアン)・ヒューマノイドではないかと感じる人間はいるが、
未だ確信はない。自分もそうかもしれない。

2018年1月18日「私はまだ生きていた」_今朝の富士山


2018年1月18日の
朝が来た。
「私はまだ生きていた」

富士山は、♪頭を〜雲の〜上に〜出し〜

今日から数日、気温が高く暖かい日が続くとか。
地表や地下、海も温められ、温度が高くなる。
天変地異の不安も高くなる。

2018年1月17日水曜日

1月の花スイセン_2018伊豆下田・爪木崎の水仙・開花状況・今

下田市には数々の観光名所があるが、爪木崎のスイセンは是非!

開花状況や今の情報など下記へ。
一般社団法人 下田市観光協会
http://www. shimoda-city.info/event/suisen.html
水仙まつり
岬に咲く300万本もの白い水仙

300万本のざわめき 香りの絶景みさき水仙
須崎半島の景勝地「爪木崎」には野水仙の群落地があり、ピーク時には300万本もの水仙が甘い香りを漂わせ、ひと足早い春の訪れを感じることができます。
例年の最盛期は1月上旬から2月上旬末頃。その期間に合わせて水仙まつりが開催されます。期間中は楽しいイベントも計画され、多くの来園者でにぎわいます。
同じ園内でも満開の場所あり、遅咲きで3分咲きの場所ありといった具合で足並みそろった開花ではない分、長期間楽しんでいただけるのも魅力です。

私のイラスト


2018年1月16日火曜日

予知「2018年1月に伊豆・小笠原諸島一帯でM9クラスの巨大地震が発生し、 2020年の東京オリンピックまでに富士山が噴火する。」木村政昭さん!!!私が地震か富士山噴火で死ぬのは今日?


「2018年1月に伊豆・小笠原諸島一帯でM9クラスの巨大地震が発生し、
2020年の東京オリンピックまでに富士山が噴火する。」

2018年1月になりました。
琉球大学名誉教授の木村政昭さん、本当のことでしょうか。


気象庁
http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/izu/seis/
伊豆東部の地震活動
震央分布図

自衛隊と今日のケムトレイル


「陸上自衛隊からの音」
砲撃訓練と思われる御殿場方面から響き渡る爆音や
目の前に飛来する航空機の姿と騒音が突然始まる!
窓ガラスやドア、床が揺れる音や地鳴りのような響きの時もある。
早い時は、朝7時代から始まる。
腹まで響く音に何事かとビックリする。
地震?雷?富士山の噴火?戦争?
1年中行われているのだろうが、
冬の間は、特に激しい日がある。

国がやっていることだから、
どうすることも出来ないのか!


(中央部分の広い枯野に見える所)

今日のケムトレイル
明日の天気予報は雨。
なので、散布?


陸上自衛隊少年工科学校同窓会_卒業生_会報_桜友_表紙


陸上自衛隊少年工科学校の卒業生の会報・桜友の表紙に使用するイラストを
描いたことがある。昭和時代の終わり頃だった。

No.53

陸上自衛隊少年工科学校は、神奈川県横須賀市にあり何度か訪れた。

No.55

現在の校名は、
陸上自衛隊高等工科学校で、平成22年に改編されたようだ。
陸上自衛隊防衛大臣直轄機関の一つだ。

No.56

自衛隊に関する記憶は、武山駐屯地以外にもある。
中学校の同級生が蒜山などに入隊し、二人が事故死したこと。
親戚のみっちゃんは、ずっと浜松。
入間ではブルーインパルスを見た。
立川には何度も足を運んだ。
国立では米軍ハウスにも長年住んだ。
海上自衛隊だった方たちと広島、山口、沖縄を旅したこともある。
そして、今は、陸上自衛隊東富士演習場の全景が見える家に住んでいる。

アナログ時代に生きたものが
消えてしまう過去をデジタル化し
生きてきた昭和と平成の証を後世に残したいと
古ぼけた心身と時代遅れの器械で
苦労しながら必死に挑戦している。

2018年1月14日日曜日

今の富士山

17時前
もうすぐ、長い夜。

今の富士山


また富士山とともに生きたいと思った11月。12月に椅子から転落し大量の血。1月初旬には階段から10mほど転げ落ちた。全身あちこちの傷と打撲の傷み。次は何が起こるのか。やれることは何か。今、右手だけで出来るのは、生きた過去のデジタル化と今の写真。

今の富士山15:00です。

2018浜松のチューリップ_フラワーパーク_ガーデンパーク・花の美術館_キューケンホフ公園


浜松市のフラワーパークとガーデンパークは、
どちらも広い園内で、たっぷりと植物が楽しめます。
花の美術館は日本屈指の美しい庭園。
珍しいチューリップにも感動!
はままつフラワーパーク
早春チューリップの展示 2018年 1月1日(月)〜2月上旬
正面ゲート内の広場に、春の花の代表・チューリップを
ハボタンや早咲きのナノハナと共に装飾展示します。
《チューリップ開花状況について》
12月以降の寒波の影響により開花が遅れております。
お出掛けの前に開花状況をご確認下さい。

浜名湖ガーデンパーク・花の美術館
印象派の画家クロード・モネが、フランス・ジヴェルニーに造った庭を、
モネ生前当時の姿を模したものとして、2004年に開催された浜名湖花博のときに造られました。
美術館の庭は、「花の庭」と「水の庭」という2つのコンセプトで構成。
「花の庭」では、春から秋の間、チューリップ、バラ、ひまわり、コスモスなど多様な花々が楽しめ、
「水の庭」では、春から夏にかけて、スイレンの花を見ることができます。
スイレンの花は主に午前中が見ごろです。

(チューリップのイラスト)

チューリップといえばオランダ。そしてキューケンホフ公園。
アムステルダムから南に約25mのリッセ市にキューケンホフ公園はある。
周辺は、大きな色紙を張り合わせたようなオランダ最大の球根栽培地帯で、
水路で区切られている。
キューケンホフ公園は、
1949年、14世紀に建てられたキューケンホフ城の跡に開園した。
600万以上のチューリップ、ヒヤシンス、ムスカリ、スイセン、アイリスなどの球根花と
樹木や池や彫刻などと絶妙なバランスで配置され、温室・展示ホール・レストラン・風車もあった。
園内のどこに立っても、どこを向いても、美しさに手抜きはない。量も圧巻だ。
球根を、花を、景観を、知り尽くした技。
開園時期は、3月末から5月末までの2ケ月間のみ。
10ケ月を費やして完璧な公園を創り上げる。
10年に一度のフロリアードもそうだが、日本では有り得ない。

Keukenhofキューケンホフ公園

今朝の富士山_2018年1月14日

7時前の富士山

2018年1月13日土曜日

伊豆半島の地震と富士山の噴火の連動・関係性・最新情報


卵が先か、鶏が先か。
現在の情報からすると
地震が先で
富士山の噴火は
その後のようだ。

小山真人(静岡大学防災総合センター教授)
木村政昭(琉球大学名誉教授)
島村英紀(武蔵野学院大学特任教授)
渡辺実(防災ジャーナリスト)
らによる最近の記事を抜粋した。

最短の可能性は、
2018年1月に
伊豆・小笠原諸島一帯で
M9クラスの巨大地震が発生し、
2020年の東京オリンピックまでに
富士山が噴火する。
と!!!

★富士山噴火 過去の前兆や大地震との連動についての基礎知識
小山真人(静岡大学防災総合センター教授)
http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/Fuji/hoei1707.html
大地震は富士山の噴火を誘発させるか
富士山付近で起きた大地震の前後に、富士山の火山活動に何らかの変化が生じたとみられる例がいくつかあります。地震によって生じた地殻ひずみの変化、あるいは地震の揺れそのものが、富士山のマグマだまりに力学的な影響を与えて、火山活動の変化を引き起こしたといえそうです。
 ただし、前述した元禄地震後の鳴動の例でわかるように、いくら地震によって火山が刺激を受けたとしても、噴火にまで至るためには火山自身の準備が相当整っている必要がありますから、たとえば次の東海地震が近い将来起きたとしても、それに続いて必ず噴火が起きるというわけではありません。

★ニュース【TOCANA2017.05.24
【警告】富士山噴火は東京オリンピック前に起きる!! 学者たちも“不穏な兆候”に戦慄、噴火前には東京湾を巨大津波が襲う可能性も!
http://tocana.jp/2017/05/post_13213_entry.html
そして今回、このベヨネース列岩や西之島の活動が活発化してから、複数の専門家が警戒の声を上げているのだ。まず、武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏は、「同じ火山帯でつながっている箱根や富士山でも同様の噴火が起こる可能性は否定できない」ZAKZAK2017426日)と警告している。
 また、これまで多くの大地震や火山噴火を予測し、的中させてきた木村政昭・琉球大学名誉教授は、最近の日本列島では大きな地震がなく、静かすぎることが不気味だと指摘し、もしも伊豆・小笠原諸島周辺で大地震が起きた場合、さらなる脅威につながると予測している。それこそが、富士山の噴火だ。

 さて、東日本大震災から10年間というと、2020年に開催予定の東京オリンピック前後まで、ということになる。奇しくも木村政昭氏の富士山噴火の予測は2019年までとなっており、やはり今後数年のうちに富士山が噴火活動を始めることを十分警戒すべきだろう。
 それに加え、2年前に筆者が木村氏にインタビューを行った際、富士山噴火の前には伊豆・小笠原諸島で“スーパー巨大地震”が発生する可能性があることを告げ木村政昭氏の富士山噴火の予測は2019年までとなっており、やはり今後数年のうちに富士山が噴火活動を始めることを十分警戒すべきだろう。

★週刊アサヒ芸能2017710 17:55
静岡伊東沖群発地震は「富士山噴火」の前兆だ!(1)富士山噴火の引き金は海底地震?
http://www.asagei.com/excerpt/84282
「このところ、伊東沖で群発地震が続いています。群発地震といっても毎年のように起こっているので驚きもしませんが、青ヶ島沖の海底火山であるベヨネース列岩や西之島の活発な活動があるので、気になります」
 こう語るのは防災ジャーナリストの渡辺実氏だ。
 長らく続いていた火山活動の静穏期の終わりが近いと言われているだけに、何とも不気味なのだ。地震学者で武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が言う。
「伊豆半島の東部からその沖の海中にかけて小さな火山がたくさんあり、伊豆東部火山群と言われています。それらは『単成火山』というもので、富士山のように噴火を繰り返すのではなく、たった1回の噴火でできた火山なんです。1989年には、伊東市沖で手石海丘が海水を吹き上げて海底噴火が始まりました。陸地から2キロ余りの距離にあったのでよく見えました」
 伊東市からほど近い富士山噴火への影響が懸念されるが、島村氏に聞くと、
「将来的に噴火はあるかもしれないが、今すぐということはない」
 それでも不安は拭えない。琉球大学名誉教授の木村政昭氏の解説によれば、
「太平洋プレートのプレッシャーが強まり、太平洋側全域でさまざまな現象が起こっている。伊東沖で群発地震が起きているのも、そのせいかと思います。富士山の噴火は、私が予想する伊豆・小笠原沖で巨大地震が発生してからのことになると思われます」
 富士山噴火の引き金になりうる海底地震。それは、1912年、50年、そして86年とほぼ3040年周期で噴火した伊豆大島・三原山が深く関係している。最後の大噴火以降、その兆候が見当たらないことから、代わって、伊豆・小笠原諸島一帯でM9クラスの巨大地震が起きるのではないか。それが木村氏が立てた仮説なのだ。
 本州や周辺地域に発生してきた地震や噴火は、太平洋プレートによる強い押し出しが原因とされている。

Livedoor’NEWS
伊豆諸島沖の大地震に注意…専門家が「富士山噴火」の危険を訴え
201691 535NEWSoor'7NEWSoor'7NEWSoor'7NEWSoor'7
http://news.livedoor.com/article/detail/11959302/
伊豆諸島沖の大地震に連動し注意を払う必要があると木村名誉教授が指摘するのは世界遺産、富士山だ。富士山大噴火が現実味を帯びているという。
「富士五湖の水がなくなったり、噴気が観察されており、富士山が休火山ではない証拠が、どんどん現れています。
 伊豆諸島沖で大地震があった後、北側のプレートへ日本列島がグッと押される。そのときに富士山の下のマグマだまりがぎゅっと押され、スポイトの中のインクが飛び出すように噴火活動が起こる可能性は否定できないと思いますね」

2018年1月11日木曜日

自衛隊の飛行機とヘリコプター

2018年1月10日
昨日、今日と、
自衛隊らしい飛行機が家の上を飛ぶ。
それはそれは、
かつて見たことのない至近距離に飛行機!

訓練機の場合は数機で何度も目撃したが、
今回は1機が飛び回る。

何をしているのか?
富士山周辺で???


2018年1月11日

今日も自衛隊らしき飛行機。
そして、ヘリコプターも。
何か起こるのか?


星_冬の夜空_下を向いて歩こう_階段から転落


家の中から見る星空に飽き足らず、
昨夜、外へ出た。
ここが良いと長い階段を登って
星たちを眺めた。

「星」
冬の夜空は
一年中で最も沢山の星たちが見られる。
「冬の大三角」と呼ばれるオリオン座のペテルギウス
こいぬ座のプロキオン
おおいぬ座のプレヤデス星団=すばる・・・
いずれもはるか昔に星が放った光。
温度の低い星は赤く
高くなるにつれて橙〜黄〜白となり
青白いのは星の表面温度が高いという。

星が埋め尽くすほどの空を見たのは
ずっと昔のこと。
美しさへの感動と
宇宙の中の点に過ぎない地球と自分を思った。
直径10万光年の銀河系の中心から
約3万光年離れた太陽系の9個の大惑星の中の
ひとつが地球という星だ。

光の速さは1秒間に約30万km
光が1年間に達する距離が1光年。

古代
人々は星から季節や方角を知り
神として崇め祀った。
月に人類が立ってから
もうすぐ50年。
今後も星や宇宙の謎は解明され
やがて人類が別の星に住む日も来るだろう。

その時に地球から見える星はいくつだろうか。
畏敬の念を抱き
星を見上げる心は残っているだろうか。
流れ星に願い事を伝えたり
人が死んだら星になることを信じているだろうか。

宇宙の温度はマイナス270℃。
太陽は46億歳で寿命は100億年。
150億光年の宇宙の彼方は光の世界。

見近なものたちが愛おしくなってきた。
「下を向いて歩こう」

そうして、
下を向いて歩いていたら・・・

階段を降りかけてすぐにスッテンコロリン。
暗闇の中、
10mくらい下まで転げ落ちた。
帰ってすぐにベッドへ。

朝起きて歩こうとしたら足が痛くて倒れた。

昨年12月
椅子から落ちた時の左手の指の傷や右腕の骨の傷みが
あともう少しで何とかなる
という時にまたやってしまった。

今回は
血が大量に出るような傷は出来なかったのだが、
腰や臀部から足先までアチコチ痛い。
傷は右手の甲、左足のもも等、
左手親指も変。

2度の落下で共通するのは、
落ち始めた瞬間から落ちている間に
七色の閃光を見たこと。
他の記憶はない。

昨日、
新橋での時間を思い出しながら、
納豆のお好み焼きを5枚作って冷凍庫に入れた。
このような状態になることを予知していたのか・・・
予感はなかった。

これから私はどうなっていくんだろう。

「納豆のお好み焼き」のレシピは下のURLへ。

2018年1月に伊豆半島で大規模地震の可能性


伊豆半島周辺で地震が多発していると感じているのは私だけだろうか。
なので、調べた。

大変!!!
2018年1月に伊豆半島で大規模地震が起こる可能性がある!と、
角田史雄氏(埼玉大学名誉教授)が。
東京にも影響があると!
最近の富士山周辺のケムトレイル、
HAARPや自衛隊の航空機とも関係しているのか?

★気象庁
伊豆東部の地震活動・最近一週間のデータ
http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/izu/seis/


震央分布図


伊豆半島東部の伊東市の沿岸から沖合にかけての領域では、群発的な地震活動が繰り返し発生しています。 1980〜90年代には毎年のように発生し、それ以降も2〜3年に1回の頻度で発生しています。 群発的な地震活動域が伊東市の市街地に近いことから、M5クラスの地震が発生すると伊東市を中心として震度5弱程度の強い揺れに見舞われ、被害を伴うことがあります。


★講談社 オフィシャルウェブサイト 2017年12月13日
「来年1月、伊豆で大きな地震があるかもしれない」ある研究者の警告
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53749
(抜粋)
小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村・伊豆半島の南約1000キロ)は13年11月に海底火山の噴火により誕生した新しい島と、73年に誕生した旧島とが、一年以上にわたる噴火活動によって一体化した。この噴火活動によって旧来の西之島は面積が約12倍にも膨らんでおり、この噴火規模は国内では過去100年間で4番目の大規模なものだった。
その後、14年10月に伊豆諸島の八丈島(東京都八丈町・伊豆半島の南約280キロ)の東方沖でマグニチュード5.9の地震が発生したが、この二つの噴火と地震から分かるように、その大規模な熱エネルギーは着実に北上しており、伊豆・相模地域に迫っていると考えられるのだ。
伊豆半島周辺では1978年に伊豆大島近海地震(マグニチュード7.0、死者・行方不明者26人)、1930年に北伊豆地震(マグニチュード7.3 死者・行方不明者272人)が発生しており、その間隔は約40年だ。特に北伊豆地震は震度7の激しい揺れを伴い地震断層が採掘中のトンネルをふさいでしまうほど大規模なものだった。その痕跡は東海道新幹線の熱海〜三島両駅間を繋ぐ丹那トンネルにいまも見ることができる。
12年に発生した青ヶ島(伊豆半島の南約360キロ)の火山活動と、13年に発生した箱根の大涌谷の小規模な噴火との関連に注目した角田氏は、青ヶ島と箱根の間の直線距離が約320キロであり、両地点の活動時期のずれが約20カ月であったことから、当該地域での熱エネルギーの移送速度は「1カ月あたり約16キロ」と測定している。
この移送速度を元に、
角田氏は「2013年11月の西之島の火山噴火がもたらした大規模な熱エネルギーは、来年1月にも伊豆・相模地域に到達する」としている。
なお角田氏は今年中ごろまでは伊豆大島の火山噴火を懸念していたが、最近、伊豆大島の西側に小規模地震が多発していることから、「伊豆半島またはその近海で大規模な地震が発生する可能性が高い」との見解に至ったということである。

2018年1月9日火曜日

今日の富士山の写真

昨日、
この山は雨だったが、
富士山には雪が積もっていた。
丹那盆地の入口近くの丘から。

昨日のケムトレイルがいった関東・東京が心配。

2018年1月8日月曜日

2018年1月7日日曜日

第26回全日本高校女子サッカー選手権大会_決勝_作陽×藤枝順心_2018年1月7日


26回全日本高校女子サッカー選手権大会・決勝
岡山県作陽高等学校 × 静岡県藤枝順心高校

2018年1月7日(日)  14時00分〜16時10分



静岡県藤枝順心高校が優勝。

また、今年の毎日の日々から未来に繋ぐ。
サッカーじゃなくてもいい。
青春を生きろ!
終わりはない。

今朝の富士山

2018年1月7日 朝6時45分

2018年1月6日土曜日

朝の散歩_富士山の写真2018年1月6日


昨日は2シーズン見ていなかった雪
少ないが降り積もった

(犬と散歩の跡)

家から東の箱根方向に南箱根ダイヤランド内を散歩した
写真は
6時40分過ぎから8時30分頃までの朝の富士山を
様々な場所から撮影した写真を順番に投稿



(松と朝の月)







(落葉と雪)


愛鷹山、南アルプス、十国峠、陸上自衛隊東富士演習場
函南、三島、沼津、駿河湾
アレキサンダー箱根ホテルなど

2018年1月5日金曜日

宝物_長嶋茂雄さんの写真とハガキとサイン_開運!なんでも鑑定団

私が初めて、
父が大好きだった巨人=長嶋茂雄さんに会ったのは29歳の時。
それから約20年間もの間、時々貴方と同じ時間を過ごした。
どんな時でも、いつも輝きを放していた。


握手と引き寄せられる力強い抱擁は忘れない。

その時、いつも心が伝わった。
誰も持っていない瞳の色も忘れない。


長嶋茂雄さんの写真とハガキとサインは宝物。
開運!なんでも鑑定団などとんでもない。

これから先も、
あなたの志を伝えなくては!





マンション南熱海_南箱根ダイヤランド定住生活_野菜の天日干し


「海を望むマンション南熱海」
相模湾、初島、大島、三浦半島、房総半島、小室山
朝陽、海から昇る太陽、網代温泉

「山を望む南箱根ダイヤランド」
富士山、愛鷹山、南アルプス、御殿場、箱根、三島、沼津、相模湾
夕陽、山に沈む太陽、夜景、温泉

南箱根ダイヤランドやマンション南熱海でも
定住生活している人は高齢者が多い
富裕層は別にして
交通と食品の買い出しに苦労するのが共通している

電車の駅までは遠くて歩けない
バスの便が少ない
一番近い店はセブンイレブン
セブンミールなどを利用することも可能
どちらも温泉はある
保存食が食生活の必需品!
天日干しした「根菜類の素揚げ」

「よく晴れた日に野菜を天日干して、素揚げで食べる。」

材料
・ジャガイモ、ニンジン、レンコン、ゴボウ
1、根菜類を薄くスライスする
2、レンコン、ゴボウは軽く下茹

3、直射日光で干す


4、サラダ油で揚げる
5、塩を全体に混ぜて完成

冷凍しておけば
いつでも出して
そのまま食べられる保存食

2018年1月4日木曜日

アケビの蔓を編む_つる細工_つるカゴなどの写真


財団の塾生〜研究生として
成田市に住んだことがある。
成田国際空港の近くの
北総台地にもアケビの蔓は沢山あり
花を盛るための、
つるカゴを何個も作った。
あけびのツル細工で
カゴの編み方・作り方の基本を学んだ後は
蔓それぞれが持つ個性を活かす作品に変わっていった。
デザインを学んだものとして
当時は生活の中で使うということがまず先で
その後に美しさを追い求め
用と美を意識した工芸作品に仕上げていった。
乾燥していく段階で手直しが必要となる。
その際に無理矢理動かすと折れてしまう。
あくまでも微妙な調整に止め
飛び出したり
うまく絡んでいない先端部を切るのが最終作業。
今は
しがらみから解き放たれ自由だ。
アケビの蔓の美しさだけを楽しみ編んでいる。
つる細工の写真5点を選んだ。