2012年3月3日土曜日

イタリア・ナポリ_ヴェスヴィオ_ポンペイとヘラクラネウム

イタリア・ナポリのヴェスヴィオ山の噴火による
ポンペイとヘラクラネウムから学ぶ
日本の現状

「サイエンス・ワールド 世界一危険な火山」 約47分
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00867/v00204/v1000000000000000837/?auto=0

日本の富士山に対する研究はどうなっているのか、全く伝わってこない。

イタリアから、ナポリから、
ポンペイから、ヘラクラネウムから、ヴェスヴィオ山から、・・・、
日本が、静岡県が、山梨県が、・・・、
富士山のことを、真剣に研究し、考えなくてはいけない。

いずれ噴火し、光景が変わるであろう富士山。
なのに、「富士山を世界遺産に」などという時期だろうか?
賛成できるはずがない。

やるべきことが他にある。

日本の富士山の研究はどうなっているのか?