2012年9月12日水曜日

内柴正人さん_和姦_無実_蒲島郁夫熊本県知事_デヴィ夫人_意見陳述:被害者とされる女性に準強姦をしたことは絶対にありません。

2011年12月8日記
東京都調布市に13年間住んでいたので、今回の内柴正人さんについて少々。

1、「内柴正人が、未成年者に酒を無理やり飲ませたか?」
まず、有り得ない。
2人だけではなかったのだから。
周りの雰囲気で彼女が自ら飲んだのでは?

2、「内柴正人が、強姦したか?」
準強姦?内柴氏は合意と言っている。
酔っ払いたちの和姦でしょう。

3、「熊本県の蒲島郁夫知事が県民栄誉賞を取り消した」
有り得ない。信じられない。無実だったらどうすんの?
“未成年が飲酒して、教育者を誘い、関係を結んだ”かも。
内柴正人さんは、調布市民スポーツ栄誉賞も受賞している。
教え子の親や親族が熊本県及び日本で力のある方々なのだろう。
すぐに警視庁(東京都)を動かしたのだから。

いずれにしても・・・、複雑な未来だ。
ガンバレ!内柴正人!
デヴィ夫人とともに応援!!!

2012年9月12日記
●Yahoo!ニュース産経新聞 9月12日(水)14時10分配信
「最後まで戦い抜く」内柴被告が初公判後にコメント
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120912-00000543-san-soci
 泥酔した教え子の女子柔道部員を乱暴したとして、準強姦罪に問われた内柴正人被告(34)が12日の東京地裁初公判後、弁護団を通じてコメントを発表した。コメント全文は次の通り。
 「僕は、意見陳述で述べたとおり、被害者とされる女性に準強姦をしたことは、絶対にありません。勝っても非難する人はいる。全てを失っても信じて待っていてくれる人はいる。その人たちのために、僕たちの名誉のために、この裁判を最後まで闘い抜きたいと思います」