珍しくスッキリと晴れた11月27日、
秋の伊豆・修善寺〜韮山〜田方平野を歩いた。
まずは、伊豆箱根鉄道駿豆線の修善寺駅から修善寺温泉まで歩いた。
修善寺駅で駅員に訪ねると、文字は修禅寺の住職によるものだという。
「修善寺no洋食屋」のオーナーが作家さんたちに声をかけてオープンしたという「カルノ造舟」に着いたが、まだ時間が早かった。
木工、藍染、紙切りなどの作家の店で、体験もできるらしい。
修禅寺の前の橋から桂川(修善寺川)の風景。とっこの湯(独鈷の湯)など。
桂橋からの紅葉
<善>と<禅>
地名などは修善寺(しゅぜんじ)。寺のみが修禅寺(しゅぜんじ/しゅうぜんじ)。
両方とも「しゅぜんじ」でよいようだ。