2012年8月24日金曜日

原発はいますぐ廃止せよ_Nataliya Gudziyナターシャ・グジー_福島原発事故と避難・「子どもたちや妊婦は、原発から遠く離れてほしい。」

●原発はいますぐ廃止せよ
放射能汚染で突然変異 日本から生まれる超人類
2012-08-23
地震津波原発をのりこえて、希望をもとう、うつくしい歌を聞こう その2
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1317.html

ナターシャ・グジー
「子どもたちや妊婦は、原発から遠く離れてほしい。遠くに逃げて自分の体を守ってほしい。放射能はにおいや色もない。触ることもできない。でも、とても恐ろしいものなのです。そんな恐ろしい場所の近くで生活したり通学したりすることはとても危険だということを、私は身にしみてわかっています。
 影響は今日、明日中に出るものでもありません。すぐに亡くなった人もいましたが、私の同級生のように数年、あるいは十数年後に亡くなった人もたくさんいる。安心してはいけないのです。」


 ツイート

こどものための避難がまだ決断できない亭主には、ナターシャ・グジーから説得してもらおう。http://www.youtube.com/watch?v=YYbqSr97Op4&feature=player_embedded … この動画を見れば、すぐに行動を起こすはずだ。(エートスを見せる必要は無い。)
あなたの亭主を説得できるのは、エートスの理屈屋buveryか、それともナターシャ・グジーか。http://www.youtube.com/watch?v=YYbqSr97Op4&feature=player_embedded … もう、あきらかだな。
エートスにだまされて子供のためで夫婦喧嘩する必要は無い。だまってナターシャ・グジーのビデオを親子で見ればいい。
ナターシャ・グジーという美しい女神の前では、すべてのエートス悪魔どもも眼を焼かれて退散するだろう。

福島の原発事故と避難のこと / ナターシャ・グジー

2011/03/22 にアップロード
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救世主はナターシャだ。彼女がスカイツリーの上から全世界に美しい声で歌うとき、すべての原発が止まる。
エートス風悪魔も死に絶えるだろう。
それまで、戦いが続く。


「ナターシャ・グジー」Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%BC
ナターシャ・グジー(Nataliya Gudziy;1980年2月4日 - )は、ウクライナ出身で日本で活動している歌手、バンドゥーラ演奏家(バンドゥリースト)である。
ウクライナのドニエプロペトロフスク州(現ドニプロペトロウシク州)の村に生まれ、チェルノブイリ原子力発電所から3.5kmのプリピャチに転居した。1986年4月26日のチェルノブイリ原子力発電所爆発事故によって被曝、その後、避難生活で各地を転々とし、キエフ市に移住する。
ウクライナの民族楽器バンドゥーラの音色に魅せられ、8歳より音楽学校で学ぶ。チェルノブイリ原発事故で被災した少年少女を中心に結成された民族音楽団「チェルボナ・カリーナ」(赤いカリーナ)のメンバーとして、1996年、1998年に来日し、全国で救援コンサートを行う。
2000年からは日本語を学びながら日本での本格的な活動を開始。その透明で美しい水晶の歌声とバンドゥーラの可憐な響きは多くの聴衆のこころを惹きつけている。
1999年、2000年には、「消えた故郷」「消えた故郷2」(チェルノブイリ子ども基金)を救援CDとして発売。2002年には井上鑑プロデュースの「セルツェ(こころ)」(音楽センター)を発表。2004年12月来日5周年記念アルバム「Nataliya(ナタリア)」とクリスマスアルバム「Merry Christmas」(ともにオフィスジルカ)を同時発売。2006年1月には、チェルノブイリ20年救援アルバム「こころに咲く花」(音楽センター)を発表。11月には、ウクライナの故郷や家族への想い、チェルノブイリ原発事故の体験、日本での音楽活動などについて日本語で綴った著作に5曲入りCDをセットにした初のCDブック「ふるさと~伝えたい想い~」を発売した。
2005年7月のウクライナ大統領ヴィクトル・ユシチェンコ来日の際には、首相官邸での小泉首相主催の夕食会に招かれ、演奏を披露。チェルノブイリ救援コンサートのほか、テレビ、ラジオ、音楽教室や学校での国際理解教室など多方面で活躍している。