ボンジュールBonjour
仏=フランス。佛、仏蘭西、佛蘭西、法蘭西などもフランス。
下記は、いずれも2012年08月23日付のAFPBB News。
下記は、いずれも2012年08月23日付のAFPBB News。
どの記事もフランスらしい。
●仏像にキスして記念撮影、フランス人観光客3人に有罪判決 スリランカhttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2896611/9394637
スリランカで21日、仏像にくちづけをしながら記念写真を撮影したとして、フランス人観光客3人に執行猶予付き禁錮6月、罰金1500ルピー(約900円)の有罪判決が言い渡された。
スリランカの警察当局はAFPに対し、フランス人の女性2人と男性1人は、同国中部キャンディ(Kandy)の仏教寺院を冒とくした罪を認めたと述べた。
警察によると、女性の1人が仏像のくちびるにキスをしたように見えた他、男性が仏像のポーズの真似をした。これはスリランカの仏教徒の感情を傷つける行為だと警察はゴール(Galle)の治安判事に主張したという。
3人が記念写真の印刷を国内で申し込んだことから事件が発覚した。「ゴール市警は写真を見た印刷所従業員からの通報を受けて20日に観光客3人を逮捕した。3人が罪を認めたため、本日判決が下された」と警察当局は説明した。3人の執行猶予期間は5年で、治安判事は3人を国外追放処分にせず、釈放したという。
仏教徒が国民の大多数を占めるスリランカは仏像に敬意を払わない外国人に敏感だ。外国人観光客は控え目な服装でなければ寺院に入ることができない。2010年3月には露出度の高い装いの女性たちが仏像の前に登場するプロモーションビデオを製作したと批判された米歌手のエイコン(Akon)が、スリランカから査証発行を拒否された。
慣れるまで時間のかかったアンブラッセembrasser&ビズーbisous
作品は撮影も触ることもできたギャルリーGalerie
ジーパンでは入れなかったレストランRestaurant
●仏シャルル・ドゴール空港、欧州で「感じの悪い空港」第1位に
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2896836/9400135
英トラベル検索サイト、スカイスキャナー(Skyscanner)の調査で、欧州で最も「感じの悪い」空港は仏パリ(Paris)のシャルル・ドゴール空港(Charles de Gaulle Airport)であることが分かった。一方、欧州で最もフレンドリーな空港は、デンマークのコペンハーゲン空港(Copenhagen Airport)だった。
スカイスキャナーは、過去1年に欧州の空港を利用した500人を対象に、空港職員の感じの良さを10点満点で評価してもらった。
その結果、シャルル・ドゴール空港は、年間乗降客の数が6000万人を越える欧州で2番目に利用客の多い空港ながら、ポイントは4.86で、調査対象となった空港の中で最低評価となった。
シャルル・ドゴール空港については、回答者から「まるで市場で売られるウシのように追い立てられた」「果てしない列に並ばされる」「セキュリティーチェックが手荒い」などのコメントが寄せられた。
■感じの悪い欧州の空港ワースト5
1位: パリのシャルル・ドゴール空港(フランス) 4.86ポイント
2位: モスクワ(Moscow)空港(ロシア) 5.03ポイント
3位: イスタンブール(Istanbul)空港(トルコ) 5.91ポイント
4位: ロンドン・ヒースロー(Heathrow)空港(英国) 5.94ポイント
5位: マドリード(Madrid)空港(スペイン) 6.01ポイント
■フレンドリーな欧州の空港ベスト5
1位: コペンハーゲン空港(デンマーク) 7.08ポイント
2位: アムステルダム(Amsterdam)空港(オランダ) 6.92ポイント
3位: ストックホルム(Stockholm)空港(スウェーデン) 6.68ポイント
4位: バルセロナ(Barcelona)空港(スペイン) 6.46ポイント
5位: フランクフルト(Frankfurt)空港(ドイツ) 6.21ポイント
つり銭をもらうのに時間がかかったマルシェMarché
英語が話せるのに分からないふりをしたギャルソンGarçon
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2896776/9398934
パキスタン・ラホール(Lahore)発・仏パリ(Paris)行きのパキスタン航空(Pakistan International Airlines、PIA)機に搭乗した女性が、機内で寝過ごした結果、パリで降機しそびれて再びラホール空港に舞い戻ってくる珍事があった。PIAが22日、明らかにした。
このフランス人女性は夫がパキスタン人で、伊ミラノ(Milan)経由パリ行きのPIA機で21日正午にラホールを出発した。ところが、女性はパリのシャルル・ドゴール空港(Charles de Gaulle Airport)に到着した時に眠っていたため降機しそびれ、同機がラホールに向けて折り返した後もこの事実を搭乗員に申し出なかったという。22日朝、ラホール空港の出入国管理官が気付いて、ようやく問題が発覚した。
女性は、実に総飛行距離1万2000キロ、約18時間の長旅をしたことになる。
PIAでは、パリで2時間も駐機していたにも関わらず、なぜ同社の空港業務スタッフが機内に残っていた女性に気付かなかったのか調査を開始した。また、女性に対してはPIAのパリ便に空席がなかったため、別の航空会社の便を手配したという。
航空券代は、パリでの乗客業務を委託しているフランスの会社か、女性本人か、「責任の所在が認められた方」に請求するという。AFPの取材に応じたPIAの広報担当者は「目的地を確認し到着したら降機するのは、乗客の責任でもある」と話している。(c)AFP
ガムを咬みながら対応していたバンクbanque
ほこりだらけのオテイルHotel
●刑務所内の畑で堂々と大麻栽培、仏受刑者
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2896764/9398935
受刑者に農作物の栽培を許可しているフランスの刑務所で前週末、草花や野菜にまぎれて大麻草が栽培されているのが発覚し、看守らの面目が丸つぶれの事態となっている。
高さ80センチにまで成長した大麻草が見つかったのは、仏西部サン・マルタン・ド・レ(Saint-Martin-de-Re)にある刑務所内で運動場として使われている中庭。野菜と野菜の間に植えられていたという。
看守の1人は「探すべきものが分からない状態では、(大麻草を)簡単に他の草と見間違えてしまう」と話している。
昼間から飲んだヴァンvin
パナシェPanache
アブサンabsinthe
●仏ニースで夏のレジャーを楽しむ人々
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2896810/9396628
フランス南東部ニース(Nice)では、人々が海水浴や水遊びで夏の日を楽しんでいる。写真はビーチでカヌーを楽しむ人々(2012年8月22日撮影)。
ヴァカンスで閉まっていたパリのブーランジュリーboulangerie
大きな花束を抱えたムッシュmonsieur
お国違えば何とやら・・・
「フランスで一番困ったのは、挨拶のハグ&キス!」
●ブルゴーニュの日々・フランス式挨拶の仕方http://www.bourgognissimo.com/Bourgogne/1ARTL/BR_003.htm
「フランス語が出来ないので、笑えない!」
●笑えるフランス語http://bonjour.s21.xrea.com/francais/rigoler/diary.cgi?mode=list
「今さら、フランス語の勉強なんか無理!」
●Aileté Français フランス語の勉強http://ltfuransugo.blog126.fc2.com/
オ ルヴォワーAu revoir
アデューAdieu
アデューAdieu