The senior high school classmate of Kansai came.
We enjoyed Izu Peninsula, Mt. Fuji and hot spring, cooking, liquor, old tale.
<First day>
熱海駅〜一碧湖〜城ヶ崎海岸〜かんぽの宿 伊豆高原
classmateは、ShinkansenでAtami Stationに13:00着。それからすぐにEast Izuへdrive。「道の駅・伊東マリンタウン」で一休み。ここには、立ち寄りspa「シーサイドスパ」がある。seaが一望できるlarge bathhouseとJacuzzi bathなのだが、今回は入らず、先を急いだ。Itoの先の「一碧湖」に立ち寄った。5〜6台しか停められない駐車場に車を入れ、way along the shorを歩いた。「Lake Ippeki-ko」はAmagi Industries Mountainsを写す様子が見事で「Eyes of Izu」という別名もある。
次は「Jogasaki Shore」。20歳代の頃から何回も来ている好きな場所なので、友人にも是非と。門脇吊橋では下など見ることは出来ない。未だに苦手だと実感。入江の岩場に海水が当たり岩場の上まで水しぶき。少し歩くと、波が弱くなりIzu PeninsulaとThe Pacificの間に青い青い水色が続く。歩き疲れた観光客に沢山出会った。城ヶ崎海岸の散策は、駐車場と散策ルートは事前に決めておいた方が疲れない。
lodgingは、かんぽの宿 伊豆高原。
部屋からは、villa groundの向こうにseaが広がる。hot springも、さすがかんぽだけあって立派だ。内bathのbathtub以外の部分も広い。
athleteでもあるclassmateは、なんとそこでsit-upをしていた。
outdoor spaは、内bathから階段で上った所にある。そんなに大きなbathtubではないが、洗練されたspace designが気に入った。「月光の湯」より「満天の湯」の方が開放感がある。施設が大きいのでhot springまで遠く感じたが、満足。
満天の湯 |
月光の湯 |
食事は、整然と並んだテーブルで、客の食事時間や料理が違う。「伊豆を食らうプラン(イセエビ・金目鯛・鮑など)」に、一品料理のカサゴのから揚げと金目鯛の煮付を追加で事前に頼んでおいた。cookingは、見た目も奇麗で美味しく頂いたが、大食いの二人には少し量が少なかった。
伊豆を食らう |
彼はラーメンを食べに出たかったようだが、断って、high school studentのアルバイトを酒のつまみに大酒を飲んだ。そこを出たのは最後の客。
そして、また「満天の湯」へ。
Stars blinked at the night sky and had a lively conversation in old days.
<Second day>
伊豆高原〜大室山〜伊豆スカイライン〜十国峠〜芦ノ湖スカイライン〜芦ノ湖一周〜箱根峠
朝のバイキングは食べた、食べた。沢山食べましたよ。昼を抜いてドライブ。Jyukoku Passでは、社会の先生だった友人から名前の由来を聞いた。相模、武蔵、上総、下総、安房、駿河、遠江、信濃、甲斐、伊豆の10国が見えるからだとか。Hakone Passでspaに入って、3時過ぎから家で宴会開始。まだ不慣れな手料理を用意しておいた。茹で落花生とチーズと果実酒から始まり、グリーンサラダ、タコのマリネ、野菜の肉巻きイタリアン、イカとダイコンの煮物。暗くなって一休みのwalking。近くのdining cafeでマリネとワインを一杯。マリネのマヨネーズに二人とも?。帰ってからシーフードグラタンとフランスパン。ワインも日本酒も焼酎も空になった。bathに入ったのは真夜中。
We continued drinking liquor for ten hours.
<Third day>
下田街道〜伊豆長岡〜大瀬〜伊豆長岡〜熱海駅
Because it was the day when I saw mt.FUJI very well, I performed it to watch mt.FUJI of over the sea from West Izu.
12時前にAtami Stationへ。
Shochu(clear distilled liquor) |
貴重な時間と高い交通費とを使って来てくれて、ありがとう。
天国へ行った同級生も増えてきたんだねえ。
気合いを入れて生きて行こう。
メ〜〜〜〜〜ン!!!
気合いを入れて生きて行こう。
メ〜〜〜〜〜ン!!!
今日は、君からもらった高千穂を飲むことにする。
See you again !