2012年7月6日金曜日

放射能汚染_セシウム_山形県産さくらんぼ(佐藤錦)

山形のサクランボも・・・
山形県産のさくらんぼ(佐藤錦)からセシウムが検出されている。

●東都生協・東都生協自主検査による残留放射能測定結果一覧
(2012年6月11日~15日の検査結果)
http://www.tohto-coop.or.jp/news/upload_pdf/upload/6%E6%9C%8811%E6%97%A5%EF%BD%9E6%E6%9C%8815%E6%97%A5%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E6%9B%B8%E5%BC%8F%E3%80%80.pdf

山本太郎_姉・山本利華逮捕_大麻取締法(所持)違反の疑い_脱原発_陰謀説

●東京スポーツ 2012年07月03日
山本太郎姉逮捕に〝陰謀説〟も
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/20297/
 脱原発を訴える俳優山本太郎(37)の姉・山本利華容疑者(48)が大麻取締法(所持)違反の疑いで、現行犯逮捕されていたことが判明。この日は東京・永田町の首相官邸前で、弟・山本が〝参加〟する大飯原発再稼働に反対する脱原発大規模デモの開催日と重なった。山本はこのデモをヘリに乗ってネット番組でリポートした。

 姉の逮捕についてはツイッターで「えーっ!マジか? 逮捕されてたなんて知らなかった。ショック。何やってんだ、いい大人が。脱原発と、彼女がやった事は何の関係もない。全ては自己責任。法の裁きを受け、一日も早く社会復帰してくれ、姉よ」とつぶやいた。

 インターネット生放送「ニコニコ動画」でも「当初、姉は僕の反原発運動に反対していたので1年半くらい、連絡を取っていなかった」「(脱原発運動を一緒にやっていたとの報道には)いい加減なこと書くな!」「姉のせいで決まっていたテレビの仕事が飛んだ」などと語った。

 だが
〝反原発運動の旗手〟山本の姉逮捕発表がデモ当日になったことに脱原発支持者は「この時期にぶつけるのは当局の陰謀」「原子力村の陰謀に違いない!」「官邸も焦ってるね…デモが効いている証拠!」などと、ツイッターで〝陰謀説〟を飛び交わせていた。

2012年7月5日木曜日

群馬県沼田市・昭和村_放射性セシウム基準値を超える牧草

●東京新聞 2012年7月3日
沼田、昭和の牧草 基準値超セシウム 利用を自粛
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120703/CK2012070302000129.html
群馬県は二日、沼田市内の二カ所と昭和村の一カ所の牧草地で、それぞれ永年生牧草から基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。
沼田市内の二カ所は同一一〇ベクレルと同二〇〇ベクレル、昭和村の一カ所は同一七〇ベクレルが検出された。両市村では利用を自粛し、近く残りの牧草地を調査する。
川場村(一カ所)とみなかみ町(七カ所)では不検出か基準値を下回ったため、利用が可能になった。

福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が故障_放射線防護緊急時のシュミレーション

トラブルが続く福島第一原発。
大飯原発3号は5日に発電再開。
緊急時の放射線防護を知っておきたい。

●東京新聞 2012年7月1日
福島4号機プール冷却再開 一時42・9度まで上昇
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012070101000480.html
東京電力福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が故障、停止した問題で、東電は1日、応急的な復旧作業を行い、午後3時すぎに冷却を再開したと発表した。冷却再開時点で、水温は42・9度まで上がった。
 冷却装置は6月30日午前6時25分ごろに自動停止。停止時の水温は33・3度で、10度近く上昇したことになる。4号機プールでは6月4~6日にも循環水ポンプの故障で冷却が停止、水温が42度まで上がるトラブルがあったばかり。
 東電は、非常用電源装置の一部に不具合があったのが原因とみて、近く、故障した装置を交換する。

●アーバンプレッパー 2012.07.03
放射線防護の仕方「緊急時編」-注釈付
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-287.html
(一部抜粋)

放射線防護の仕方(緊急時編)
1.
ある程度の高さの空間線量が 0.5μSv/h(東京の場合)を超えたら屋内退避。
ガンマ7核種で 2μSv/hを超えたら、実効線量は希ガスもふくめると 1000μSv/day にもなる。
屋内退避はコンクリート建物で、窓から離れた建物中央に位置する。
2.
マスクがなければハンカチやタオルを厚くたたみ、濡らして鼻と口を覆う。
核種が眼球に付着した場合には失明の危険があるので、目を閉じる。(子供は特に)
チェルノブイリでは即座に失明した子ども達がいた。
3.
家にいる場合は、窓と通気用のガラリを閉め、換気扇を止め、窒息しない程度にガムテープ等で密閉する。
木造やALCの建物などは、外部被曝としては外にいるのと変わらないことに留意する。
4.
線量が下がったら、気象予報で風向きを必ず予測し、安全な方角へ逃げる。
局地的な風にも注意。
風があると核種が地表面から舞い上がる。
マスク、ゴーグルは必須。
家に留まるかどうかの判断が運命を分けるので、慎重に判断する。あわてて逃げないこと。
5.
道路状況や交通状況。
あるいは行政的な規制が入ると交通機関が止まってしまう可能性もある。
その場合は屋内退避よりも被曝量は大きくなってしまう。
家に留まるか、避難するか、判断の分かれ目になる。
6.
避難する場合には、原発から最大限距離をあける。
ここまで逃げれば大丈夫ということはない。
原発事故の場合、最低1000kmは離れろというのは昔からいわれていたこと。
7.
避難の際、友人知人を説得することで避難が遅れる場合がある。
避難する旨を伝えたら、あとはそれぞれの判断しかない。
説得は無駄で、膨大な時間をとられてしまう。
「津波てんでんこ」ならぬ「原発てんでんこ」。
家族には、常にゴーグル(顔との間に隙間のできないもの)とマスク(n95以上)を持たせ、連絡の取り方を打ち合わせておく。
緊急時に、すぐにこうした決断ができるようにしておくために、たまに家族間で、友人間で話しあっておくことが必要です。
8.
避難するときは夏でも長ズボンとジャンバーを着る。
ジャンバーはビニールに近い安手のものがよい。
出来る限りからだを覆う。
外出先でそれがなければ、大きめのゴミ袋(80リットルとか)に頭と腕を出す穴をあけて頭から被る。
隙間はガムテープでふさぐ。
8の補遺:
避難に使った服は、洗濯などせずにキッパリと捨てること。
その際も、取り扱いには十分注意する。
子どもの服ははさみで切って、頭からぬがせたりしない。
(脱がせるときに、服に着いた放射性物質が再び舞って、子供が吸い込んでしまう)。
9.
フォールアウトがあったときに使ったマスクは極めて高い汚染をされている。
無頓着に扱って食物などにばらまいては意味がない。
10.
航空機や新幹線で避難する場合でも、マスクはしたままにする。
乗客は機内に汚染物を服につけて持ち込んでいる。
子どものマスクは不織布テープかセロテープなどで縁をはってズレないようにする。
車の場合も同様。
エアコンは内気循環にする。
11.
自治体の線量計は、去年3/15の時にあり得ないほど低い値だった。
各自で線量計を持つか、民間で定点観測を行っているサイトを参照。 
12.
情報収集力が明暗を分けます。
冷静な判断ができるように、いざというときをシュミレーションしておいてください。

国やメディアを信じない事。これが重要です。

2012年7月4日水曜日

7月3日の東京湾地震_巨大地震の前震?!_元禄型関東地震_災害の多発期に入った可能性_武蔵野学院大の島村英紀特任教授

●zakzak 2012.07.04
3日の東京湾地震…実は大津波の前兆か!大学教授が警告http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120704/dms1207041138008-n1.htm
東京湾を震源とした3日のマグニチュード(M)5・4(推定)の地震では、最大震度4の揺れにヒヤリとした人も多いだろう。震源地は東京都が被害想定に加えている元禄型関東地震のすぐ近く。このタイプでは首都へ津波が襲来する危険が高いだけに、昨日の揺れが巨大地震の前震だったのか、不安はつのる。
 気象庁によると、3日午前11時31分ごろに起きた地震の震源地は東京湾で、震源の深さは約100キロ。発生の直後から「津波の恐れはない」とされ、幸いに目立った被害は報告されていない。
 しかし、
武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は、「震源が元禄型関東地震と極めて近い。もう少し浅く、大きな規模で発生していたらかなりの被害が出た可能性もある」と指摘した。
 元禄型関東地震とは、1703年にあった元禄大地震(M7・9-8・2)と同タイプのものを指す。徳川綱吉が将軍だった時代の大地震では、江戸を中心に多数の死者が出て、現在の東京・両国や千葉・浦安などに津波が押し寄せた。首都が津波に飲まれた珍しいタイプのため、都では被害想定の前提となる4つの想定地震の1つに同型の地震を加えている。
昨年の東日本大震災では本震の2日前、前触れとなる最大震度5弱の前震が起こっていた。
後の検証で、明らかな前震が確認されたケースだ。では、3日の地震はどうなのか。
 「現在の地震学では本震の発生前に前震を見極める方法はない。ただ、これまで元禄型関東地震の発生は関東大震災から200年の間隔があるとされてきたが、3・11による変動でいつ起きてもおかしくない状態になった。また、元禄大地震の後には大きな災害が続いたことも見逃せない」(島村氏)

 確かに、18世紀初頭には大災害が相次いだ=地図。元禄大地震の約4年後、紀伊半島沖を震源とする宝永地震(M8・4-8・7)が発生。東日本大震災の前には日本史上最大とされた地震で、最高で20メートル級の津波により2万人以上が犠牲になったといわれる。大阪湾にも津波が押し寄せ、現在の大阪市街地で7000人が溺死したという。
 さらに宝永地震の49日後には富士山が大噴火。富士山周辺の農耕地が壊滅的な被害を受けたほか、江戸にも大量の火山灰が降り注ぎ、経済活動を停滞させた。
前出の島村氏は「あまり脅かすのはよくないが、大地震は頻発する時期がある。災害の多発期に入った可能性はある」と警告する。
 昨日の地震は大地震の前兆なのか。特に東京湾の沿岸では津波被害の危険もあるだけに警戒が必要だ。

ホットスポット_千葉県_手賀沼の水底土砂から放射性セシウム1万2200ベクレル

●産経新聞 2012.7.3 19:38
千葉・手賀沼の水底土砂から放射性セシウム1万2200ベクレル
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120703/dst12070319400021-n1.htm
千葉県は3日、県北西部の手賀沼とその流入河川で水底の泥や砂の調査行ったところ、最大で1キロ当たり1万2200ベクレルの放射セシウムを検出したと発表した。放射性物質が発する放射線は水で遮蔽されるため、県は「生活圏への影響は極めて少ない」としている。
調査は5月24日から6月6日まで、手賀沼内と流入河川の計19地点で実施。
局所的に放射線量が高い「ホットスポット」が点在する地域を流れる2本の河川が、沼に注ぎ込む地点などで1万ベクレル以上を検出した。
県は、東京電力福島第1原発事故が原因とみている。
県によると、手賀沼では水産物から放射性物質が検出されたため、春から漁業は行われていない。また今回、同時に水質調査も行ったが放射線物質は不検出だったといい、底に沈殿しているとみられる。

2012年7月3日火曜日

静岡県_富士山噴火_東海、東南海、南海地震との3連動_複合災害の想定

●朝日新聞デジタル 2012年7月2日16時46分
富士山噴火、タブー視しません 自治体が対策に本腰
http://www.asahi.com/national/update/0701/TKY201206300595.html
(一部抜粋)
富士山の噴火に備えた対策に、周辺の自治体が本格的に取り組み始めた。広大な観光地を抱え、これまで噴火をめぐる議論はタブー視されてきたが、東日本大震災で危機感が高まった。特に静岡県は、南海トラフ沿いの巨大地震と連動して噴火が起きる「複合災害」の想定に着手している。
■静岡、最悪のシナリオ想定
 静岡県は今年度、11年ぶりに見直しを始めた東海地震の被害想定で、東海地震単独だけでなく東南海、南海地震との3連動を見据える。来年6月までに作業を終える。さらに加えたのが富士山の噴火だ。
 江戸時代の宝永噴火(1707年)以来、火山活動は静かだが、(1)3連動地震の発生で西日本から支援が届かない(2)噴火で降灰に見舞われ、首都圏からの応援も絶たれて孤立する――といった最悪のシナリオを想定する。
 噴火が巨大地震と連動するケースは過去にもあり、宝永噴火はマグニチュード(M)8.6の宝永地震の49日後に起きた。昨年の震災4日後に富士山直下でM6.4の地震があったことも県民の危機感を高めた。
 静岡県は山梨、神奈川両県に、広域避難態勢を築くための「富士山火山防災対策協議会」を呼びかけた。また、3県などは今年度、広域避難計画を策定。2014年度に合同避難訓練の実施をめざす。