2012年9月6日木曜日

長野県松本市の上高地で、環境省が規制している繁殖力の強い特定外来生物オオハンゴンソウが群生_生態系が壊されるおそれ

●NHK NEWSWEB 9月6日
上高地で特定外来生物見つかる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120906/k10014818291000.html
国の特別名勝、長野県松本市の上高地で、環境省が規制している繁殖力の強い特定外来生物が初めて見つかり、生態系が壊されるおそれがあるとして、専門家は早めに対策を取るよう呼びかけています。
海外からも大勢の観光客が訪れる長野県の上高地は、外来種の植物が目立つようになり、環境省の上高地自然保護官事務所は、ボランティアなどの協力を得て外来種の除去に取り組んでいます。
こうしたなか、先月27日、ボランティアらが上高地の大正池から900メートルほど南の斜面で、外来種の中でも繁殖力が強く、環境省が輸入などを規制している特定外来生物の1つ、オオハンゴンソウが、15平方メートルほどの広さに群生しているのを、初めて見つけたということです。
オオハンゴンソウは、北アメリカ原産のキク科の多年草で、北海道の釧路湿原でも大きな群落が見つかり、生態系が壊されるおそれがあるとして、専門家などの間で懸念が広がっています。
上高地の外来植物の調査を続けている信州大学農学部の渡邉修准教授は「恐れていたものが見つかってしまったが、早めに見つけることができたので、これ以上広まらないように取り除いていくことが大切だ」と話し、国などに早めに対策を取るよう呼びかけています。

「外来植物は駆除」が主流のようだが、
出雲大社にアメリカ人の毛が落ちていたみたいなこと。
「人為的に持ち込んだから、人為的に取り除く」だけであって、
在来植物とか生態系とかは関係ない。
糞尿処理とも似ているかも。

森羅万象は人間が何をしなくとも時間とともに変わるもの。
地球はひとつ。

恐れていた人間が現れた!早めに見つけられて残念!殺さないで!
隣のニリンソウと何が違うの?かわいくないの?強すぎる?絶滅しかけたら助けてくれる?

「このオオハンゴンソウの群生の中の一株は自分と全く同じ」ということだけは、確か。

思い出多きルドベキア。
上高地も。