電波異常(地震エコー)を地震と関連づける研究で、最も注目されている研究者の一人。
・エコーの揺れが止まってから地震が起きる的中率は100%。
・再びマグニチュード9クラスの地震が発生する確率が高くなってきた。
・震央は宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近。
・2012年初頭にM9クラスの巨大地震が房総地区周辺を震源として再来襲すると予知。
など
今日(2012年2月26日)現在、ユーチューブに昨年のテレビ出演映像がある。
ところが・・・
昨年末から、
森谷武男氏のホームぺージの「最近のVHF電波観測結果」を見ることが出来なくなり、
昨年末から、
森谷武男氏のホームぺージの「最近のVHF電波観測結果」を見ることが出来なくなり、
現在は、
「最近のVHF電波観測結果ー東北沖太平洋地震の前後について→閉鎖させられました」
となっている。
ホームぺージでは、
「最近のVHF電波観測結果ー東北沖太平洋地震の前後について→閉鎖させられました」
となっている。
ホームぺージでは、
「現在も東北地方をはじめ日本中が
地震活動が大変高い状態ですから
強い地震に備えることは大変重要です。」
とメッセージを伝えている。
●森谷武男
(北海道大学理学研究院 附属地震火山研究観測センター 地下構造研究分野 研究支援推進員)
個人ホームぺージ
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/index.htm
森谷 武男(単行本 2009/11/5)
<追記>
森谷博士のホームページのタブに「M9」がある。
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M9.htm※北海道大学大学院地震火山研究観測センターについては別ページにも記載。
<北海道大学大学院地震火山研究観測センター>