2018年6月21日に静岡県では地震はなかったが、
2018年、静岡県西部震源地の地震が不気味・・・
昨年より回数が増え、マグニチュード・震度が徐々に大きくなっている。
2018年6月26日 22時36分ごろM3.4
2018年6月14日 22時51分ごろM 3.4
2018年4月7日 10時34分ごろM 3.2
2018年3月20日 8時05分ごろM 2.8
2018年3月12日 14時54分ごろM 2.7
2018年3月11日 12時20分ごろM 2.6
2018年2月25日 15時20分ごろM 2.6
2018年2月25日 9時04分ごろM 2.5
2018年1月25日 12時04分ごろM 2.6
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3603951?news_ref=30_30
大阪の地震はしばらく日本に頻発していた地震の本丸がついに来たかという印象ではありましたが、地震大国日本、やはり地震がいつ来ても良いようにそれなりの準備をしておくことが重要であると改めて認識させられました。そんななか、こんな予言がネットで話題となっております。それは6月21日に東海地方で地震がおきるというのです。
2018年6月21日に東海地方でM10?
とんでもない予言がされておりますのは単行本「未来からの警告 (ジュセリーノ予言集 1)」にて予言されている、6月21日に東海地方でM10.6という地震が発生するというものです。
ジュセリーノは911の世界同時多発テロの予言、スマトラ島の地震など様々な予言を的中させてきた人物として崇拝されている預言者であります。
そんなジュセリーノは公式サイトで以下のように説明。
6月21日、東海地方で巨大地震の夢を見た。
「夢を見た。」
そうです、夢を見たということです。
地震がおきるとはいっていない、が夢は見たということです。
しかもサイトによると予言は2018年〜2022年という猶予がもうけられているようです。
これが本当に当たるかどうかはまだわかりませんが、残念ながら、ジュセリーノの予言はある意味オカルト的な位置づけに近いものがあり、また科学的な根拠もないためあまり信じる必要性は無いというのが一般的な見解です。
このような怪しげな雲が地震の前兆という声もありますが
地震に備えることは悪いことではないのでとりあえず注意しておきましょう。
掲載元
http://www.jucelinodaluz.com.br/index.php/previsoes
http://tocana.jp/2018/05/post_16949_entry.html
今回予言者ジュセリーノが予言している日本の東海地方での史上最悪の地震とは、南海トラフ巨大地震を指しているのではないかと思われる。というのも最近、霧島連山の新燃岳が噴火を繰り返し、火山活動が活発化しているのだ。霧島連山が噴火すると、数カ月後から1年以内に巨大地震や富士山噴火が起きているパターンが多い。それに今、ハワイのキラウエア火山でも大規模な噴火が起きているなど、世界的異変が起きている。このような状況から鑑みると、ジュセリーノが指摘するように、6月中に日本に大災害が起きてもおかしくはない状況なのである。
ブラジルの予言者が2018年6月21日に日本の東海地方でマグニチュード10.6の巨大地震が起きると予言しているという動画が何故か頻繁にオススメ動画として、目に付くようになりました。
まぁ、南海トラフの大地震が何時起きても不思議ではないと言われている昨今です。
勿論、起きないに越したことはないのですが、私もプラシュナで6月20日前後で東海大地震は起きますか?という質問を立ててみました。
すると・・・
ラグナが肯定的な結果を表すシルショーダヤにあり単純な成否だけで考えるならば、それは起きるということを示している。
こうした予測は、外れてくれるに越したことはないのだが
念には念を押して、そうした災害に備えておくことは必要なのだと思う。
三日分の食料と水くらいは、準備しておこうと考えています。
とりあえず、信じるか信じないかは、あなた次第です。