2011年12月5日月曜日

望月浩_美樹克彦_黛 ジュン

田舎で商売を営んでいた我家には、
朝から晩まで沢山の人々が出入りしていた。
親だけと一緒に食事をした記憶はない。

昭和30年代はじめからテレビがあった。
人々が家の中に集まり、いつも賑やかだった。
東京オリンピックの時の人混みは凄まじかった。

望月浩
初めてサインをもらったのは、望月 浩さん。

「君にしびれて」

「黄色いレモン」

美樹克彦
初めて生で歌謡曲を聴いたのは、美樹 克彦さんと黛 ジュンさんのコンサート。

「回転禁止の青春さ」

「花はおそかった」

黛 ジュン

今も好きな歌のひとつ。

「雲に乗りたい」